ガトショコのふらり食レポ

ケーキや和菓子などのスイーツから蕎麦、ラーメンまで、実際に食べ歩きした選りすぐりのレストラン・グルメ情報を紹介します。 Instagramもやってます。お気軽にフォロ―してください https://www.instagram.com/gateau_au_chocolat_0823/

タグ:栗

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地下鉄「永田町駅」を降りて、弁慶掘を右手に眺めながら交差点を渡り右手へ。弁慶橋を渡るとホテルニューオータニが見えてきます。徒歩3分程でホテルに着きますが、SATSUKIのあるロビーまではエレベーターを昇り通路を進み館内を徒歩5~6分程歩きます。

こちらのお店は1ピース(ホールではなく1カット)3,800円のエクストラスーパーメロンショートケーキをはじめ、厳選された素材を使用した高級ケーキスーパーシリーズが名物のカフェラウンジです。

 

特に期間限定のスーパーシリーズ「スーパーモンブラン」は日本最高のパティシエの1人である中島眞介グランシェフの自信作で、毎年バージョンアップを重ねて進化し続けることでモンブラン好きを魅了し続けている逸品です。

「スーパーモンブラン2017」をずっと楽しみにしていたので、ゆっくりじっくり余韻が楽しめるように、翌日が休みの金曜日を選び、今回は10月下旬の金曜日の会社帰り、19時頃にお伺いしました。


ショーケースには1ピース2,000円~3,800円のスーパーシリーズをはじめ、素晴らしい鮮やかさと端正な姿のケーキたちが居並びます。

こちらのお店では持ち帰りはもちろん、サービス料が別途かかりますが併設されるカフェラウンジのSATSUKIで頂くこともできます。


今回ももちろんイートインで楽しみます♪金曜日の夜でしたのでお客様は絶えずいらっしゃいますが、店内は190席と広いのでお席には余裕がありました。

【スーパーモンブラン】
2,100円(2017年10月現在)サービス料別

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通常のモンブランの2~3倍はあろうかという大きさ。同じく究極のモンブランと称される小布施の「朱雀」とほぼ同じくらいのボリュームです。

 

金箔のあしらわれたショコラプレートが重厚ながらも美しいモンブランの姿に彩を添えています。

 

テーブルにはナイフとフォークも用意されておりますので、カットしてみました。

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土台は黒蜜を含ませたシリアルブレンドのリンツァートルテ。ナイフで切るのにも力がいるくらいのしっかりとした食感です。

 

土台の上には葛餅の水ようかん黒蜜あんこという和菓子の素材が用意され、コンセプトである「和」のテイストの中核を担っています。

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ケーキの中心にはクリームに包まれた和栗の甘露煮が存在し、主役のマロンペーストには兵庫県三田産の銀寄種をはじめ、その時期最も美味しい和栗を厳撰しているそうです。

 

さっそくフォークを入れてみると、マロンペーストのずっしりとした重厚感が手に伝わってきます。まずはこのペーストを一口いただくと、ふんわりと栗の香りが広がり、自然な甘さはまさに栗の風味そのものです。

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次にマロンペーストに葛餅の水ようかんと黒蜜あんこを一緒に頂きます。

葛餅の水ようかんは、ねっとりとした食感がモンブランに絶妙なアクセントを加え、黒蜜の豊潤な風味が「和」のテイストを彩ります。

 

そして全体の味を引き締めている隠し味が藻塩です。甘みの中に不意に現れる塩気が甘さに慣れた舌をリセットし、次の一口を新たな発見に導きます。

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このモンブランを作るためにケーキ用の調理器具の他に和菓子用の調理器具も用意されたそうです。まさに「和」テイストを追求したモンブランです。これは本当に美味しい。

 

【ホットチョコレート】
 950円(2017年10月現在)サービス料別

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カカオの香りが口いっぱいに広がるホットチョコレートは甘さが控えめでビターな味わい。ケーキとの相性も抜群の美味しさです。

最高のパティシエが本気の食材で作り上げた「スーパーシリーズ」はケーキ好きならぜひ味わいたい逸品です!


【スーパーモンブランの販売期間】

201791日(金)~2018131日(水)(予定)



【交通】
東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ 東京 ロビィ階

【駐車場】
「ホテル・ニューオータニ」付属 駐車場 (760台を完備)

電車の場合】
地下鉄 赤坂見附駅より徒歩7分
地下鉄 永田町駅より徒歩3

JR 四ツ谷駅より徒歩8

【営業時間】
11:00
21:00

【定休日】

無し

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JR中野駅北口を出るとすぐに左手にエスカレーターが見えてきます。エスカレーターを上って道なりに進むと右手に中野区役所、正面に携帯電話会社のキャリアショップが見えるので中野区役所をぐるっと回るように右折しすぐ左手にある中野セントラルパークビル1Fにお店はあります。

フレッシュフルーツをたっぷり使用したスィーツ系のパンケーキから"自家製ラザニアパンケーキ"や"エッグベネディクト"といったお食事系のメニューまでどの時間でも楽しめる豊富なメニューが自慢のパンケーキ専門店。

ブランドショップ「JOURNAL STANDARD」がプロデュースしているだけあり”フォトジェニック”な魅せる料理で都内を中心に北海道や大阪、金沢など数店舗を展開する人気店です。

季節ごとにスペシャルなパンケーキが登場するのも魅力で、秋であれば”和栗”を使用したモンブランのパンケーキや”シャインマスカット”をふんだんに使用したパンケーキなどが楽しめます。

外観はブランドショップのようなお洒落さで、大きなガラスが開放的です。



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店内の装飾もさすがの一言。落ち着いた木のぬくもりを基調としながら、テーブルを照らす照明さえ計算されて造りこまれています。

1つ1つのテーブルもヴィンテージ風にあしらわれており雰囲気の良さに彩りを添えています。

スタッフの皆様の接客も笑顔で素晴らしくお一人様でもグループや小さなお子様連れでも過ごしやすいでしょう。

9月下旬の平日の会社帰り18時30分頃にお伺いしました。
多くのお客様がいらっしゃいましたが、広いお店なのでお席には余裕があります。

今回いただいたのは季節限定の和栗のモンブランパンケーキです。
2017年9月1日から11月19日まで

【和栗のモンブランパンケーキ】 
ドリンク付き 
1,580円(2017年9月現在)


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まるで紅葉に染まる秋の山のように美しいパンケーキは、和栗を使ったモンブランペーストに、ホイップクリーム、渋川栗の甘露煮が散りばめられています。

フワフワに焼き上げて提供してくださるパンケーキはナイフがすっと通る柔らかさ。
外はフワフワ中はしっとりと生地だけでも至福の美味しさです

小さくカットして食べ進めるとふいに、ナッツのカリッとした食感が感じられ、これが絶妙のアクセントになります。
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別添えのラズベリーソースは美しいパンケーキにさらなる紅葉の彩りと味わいを加えてくれます。

少し添えて口に含むと、甘酸っぱいラズベリーが栗の濃厚な香りと相まって最高の味わいを奏でてくれます。

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モンブランペーストのレベルはかなり高く、栗好きでも大満足の栗の風味が存分に味わえる一品です。

【アイスコーヒー】 

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しっかりとドリップされた香り高いアイスコーヒーは酸味が控えめで苦みとコクが際立っており、パンケーキとの相性も抜群の美味しさです。

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雰囲気が良く季節ごとのスペシャルな品も楽しめるので、ぜひ立ち寄りたくなる素晴らしいカフェです。


【ジェイエス パンケーキカフェ 中野セントラルパーク店 (j.s.pancake cafe)までのアクセス】


電車をご利用の方はJR中野駅で下車

徒歩約5

【営業時間】
10:00
21:00 (L.O.20:30)(不定休)



ジェイエス パンケーキカフェ 中野セントラルパーク店カフェ / 中野駅
夜総合点★★★★ 4.5

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人口1万5千人ほどの小さな町に年間120万人もの観光客が訪れる栗の郷長野県小布施町

 

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栗きんとん栗おこわなど様々な栗料理がもてなしてくれるこの街の名物の1つがこの福栗焼きです。

 

新栗シーズンの初頭、9月下旬の平日10時30分頃お伺いしました。

小さなお店ですが、お客様が絶え間なくいらっしゃいます。

この日は運よく焼き立てを待ち時間なしでいただくことができました。

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【福栗焼き】 

まず目を引くのはその形。

栗好きなら飛びついてしまいそうなそのかわいいお菓子は、手に取ると見た目のかわいさとは裏腹にずっしりとした重量感、栗餡がいかにたっぷり詰まっているかが伺えます。

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外側は大判焼のような生地で、こんがりと焼かれ甘く香ばしい香りがたまりません。大判焼の生地は隠し味に蜂蜜や練乳を混ぜることが多いのですが、こちらのお店の生地もほんのりと甘く焼き加減絶妙な美味しい生地です。

 

中の栗餡はしっとりとした食感の餡で外の皮との相性は抜群。

もちろん、その中心部にはこの小布施の名物の栗が入っています。

お土産としても最適ですよ♪

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【小布施味麓庵までのアクセス】

お車の場合

 

上信越自動車道「信州中野IC」「小布施PAスマートIC」より

約7分(時間帯により渋滞することがあります。)

上信越自動車道「須坂長野東IC」より

約15分(時間帯により渋滞することがあります。)

 

電車の場合

電車をご利用の方はJR長野駅で下車

長野電鉄
普通34分

特急20分

 小布施駅か徒歩10分ほどです。

 

【駐車場】

近隣に有料駐車場が沢山あります

町営駐車場 1日500円(2017年9月現在)徒歩5分

小布施 味麓庵和菓子 / 小布施駅
昼総合点★★★★ 4.0

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秋も深まりはじめ新栗のシーズンがやってきました。

栗の郷と呼ばれる長野県小布施町、人口1万5千人ほどの小さな町に
年間120万人もの観光客が訪れます。


この「栗の郷」小布施には、毎年
新栗の収穫期である9月半ばから10月半ばまで
1ヶ月間だけ提供される幻のスイーツがあります。

 

それが「朱雀」

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朝採りの新鮮な新栗をほかほかと蒸し、素麺状に裏ごして
砂糖も何も加えず栗餡の上にたっぷりと盛った
栗そのものの香りと甘みを心行くまで味わえる一品です。


新栗の繊細な風味を損なわぬよう
注文をいただいてから栗菓子工場へ取りに走るという手の込みよう。


その繊細さゆえに、新栗の仕込み時季
仕込み場のあるこの小布施本店でしか味わえない
究極の栗菓子なのです。

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2017年は9月15日(金)から販売が開始され
例年通り10月中旬までの期間限定となります。

 

この究極の栗菓子をいただくために全国各地から栗好きが集まり
ある人は前日の深夜から並ぶといいます。

 

そんな私も栗が大好きで新栗のシーズンになると
岐阜県に在住の頃は恵那に
長野県に在住の際は毎年この小布施にお伺いしておりました。

 

そして今年は遅めの夏季休暇をこの「朱雀」に合わせて小布施へ。

 

9月20日(水)平日の早朝5時30分にお店に到着いたしました。

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・・・が、やはりお店の駐車場は満車です。

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毎年平日の朝5時30分に到着しておりますが
毎回先客で満車となっております。

でもご安心を、お店のHPにも掲載されておりますが
近くに町営の駐車場がありますので、こちらに駐車ができます。
徒歩5分くらいの距離です。
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5:30 13組目 25名ほどの待ち

6:00      50名ほどの待ち

7:00      70名ほどの待ち

7:30      90名ほどの待ち

8:00     120名ほどの待ち

8:30     200名以上の待ち 

 

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新栗シーズン初頭、連休明け中日の水曜日と
おそらくシーズン中最も空いている日ではないかという
この日でさえ大行列でした。


ただしこの日は9時過ぎでも売り切れになっていませんでした。

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今回は初回9:00の回に本店の個室に案内されました。
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個室はテーブルが3組と落ち着いた雰囲気です。

個室内にはバッグや小さな荷物を置くことができる

「棚」が用意されるなど細かな配慮もされています。

【朱雀】

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まず特筆すべきはその造形美です。


幾重にも重なる糸の1本1本が細く裏ごしされた栗のペースト。
お箸でつまむと「ほろほろ」「サラサラ」とほつれるほど
1本1本が繊細です。

 

これは、もはや栗の羽織をまとった芸術品と呼べるでしょう。

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通常のモンブランとの1番の違いは
かぶせの部分のペーストに砂糖や香りつけのお酒などが
加えられていない点です。


何も加えられていないため
新栗の香りと風味そのものがいただけます。

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そしてこの美しい栗の羽織の中心部に
甘く味付けをされた栗餡が用意されています。



最初は新栗の香りとほんのりとした甘みを楽しみ
次に栗餡と混ぜていただいていきます。

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口に含めると新栗のペーストと栗餡
それぞれの甘みが混ざり合い多重な奥深さを作り出しています。



これはまさに絶品というほかありません。


【販売期間】 

2017915日(金)~10月中旬


【お値段】

1,500円(税込) お茶付き

【朱雀券配布時間】

8:30〜(土日祝:8:00〜)


【朱雀券配布場所】

・小布施堂本店

・お時間になりましたら、順番に朱雀券の販売を開始いたします。ご購入まで、お並びのままお待ちください。

・料金は先払いです。

・並ぶのは1人で大丈夫ですが、周りの方に声をかけて連れがいることを告知の上8時30分になったら全員で合流のうえで朱雀券をいただくのが良いでしょう。

・また、この季節の小布施はとても寒いので防寒具と足元を温めるタオルケットに折り畳み式の椅子があるとよいです。椅子が難しい場合はレジャーシートでも大丈夫です。

・お手洗いは行列の並び沿い本店の真裏の駐車場側にあります。大きな門と提灯が目印の建物横です。

 

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【料理ご提供時間】

9:0014:00
・記載時間10分前になりましたら、指定の店舗にご来店ください。

・料理提供時間までは並ばずに近隣へ自由に散策ができます。
・畑で朝採れた新栗を工房へ運ぶ様子も伺えます。

 

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【料理をいただく場所】

・店舗は、小布施堂本店・本宅のいずれかを小布施堂が指定します。

 

【駐車場】

・お店の駐車場は5:30前に満車になることが多いようです。

・近隣にコインパーキングや町営駐車場(1日500円)がありますのでこちらにお止めになるのが良いでしょう。

 

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【備考】

・ご予約やお持ち帰りはできません。

・並ぶ(記帳なし)→8:30に券をもらい料金を払う→自由時間→料理指定時間10分前に戻る→順番に席へ→食べるの手順です。

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小布施堂界隈では、秋限定の「朱雀」以外にもいろいろな「栗菓子」や「栗ごはん」に「栗おこわ」「栗きんとん」などの栗料理が楽しめます。

専門店“えんとつ”でご提供している「モンブラン朱雀」レストラン傘風楼で楽しめる「朱雀パルフェ」
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これらは栗の風味が詰まった朱雀をアレンジしたデザートで新栗の時期以外にも通年でいただけます。
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また、アレンジされたケーキの朱雀モンブランも新宿伊勢丹などのアンテナショップで販売されています。

 

商品名             販売時期        提供場所
朱雀(栗菓子)         9月中旬~10月中旬     小布施堂本店のみ

モンブラン朱雀(ケーキ)       通年            えんとつ

朱雀モンブラン(ケーキ)     9月~10月       全国の百貨店催事場

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栗好きなら並んででも味わいたい究極のモンブラン「朱雀」
新栗のシーズンに長野県小布施でしかいただけませんが
秋の行楽シーズンにぜひいかがでしょうか。

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栗好きなら絶対に満足するおススメの名店です!

さらに信州を満喫するのなら車で小布施から1時間ほどの戸隠神社がおススメですよ♪

【小布施堂本店までのアクセス】

お車の場合

 

上信越自動車道「信州中野IC」「小布施PAスマートIC」より

約7分(時間帯により渋滞することがあります。)

上信越自動車道「須坂長野東IC」より

約15分(時間帯により渋滞することがあります。)

 

電車の場合

電車をご利用の方はJR長野駅で下車

長野電鉄
普通34分

特急20分

 小布施駅か徒歩10分ほどです。

 

【駐車場】

近隣に有料駐車場が沢山あります

町営駐車場 1日500円(2017年9月現在)徒歩5分





小布施堂本店甘味処 / 小布施駅
昼総合点★★★★ 4.9

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