ガトショコのふらり食レポ

ケーキや和菓子などのスイーツから蕎麦、ラーメンまで、実際に食べ歩きした選りすぐりのレストラン・グルメ情報を紹介します。 Instagramもやってます。お気軽にフォロ―してください https://www.instagram.com/gateau_au_chocolat_0823/

タグ:ケーキ

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『京葉道路』から『篠崎』駅方面へ向かい、『篠崎』駅のロータリーと信号を抜けます。1つ目の信号を過ぎてすぐに、左手に『個別教室のトライ』右手に『明治乳業』の看板が見えますので通りを右折するとすぐに左手にお店と駐車場があります。

 

電車の場合は『篠崎』駅北口から右手へ。『マクドナルド』のある通りを左折し、1つ目の信号を過ぎてすぐに、左手に『個別教室のトライ』右手に『明治乳業』の看板が見えますので、同じように通りを右折するとすぐに左手にお店が見えてきます。

 

こちらのお店の『山本 浩泰』シェフは、素晴らしい経歴を持つ『世界レベルのパティシエ』。調理学校を卒業後、広島市内のイタリアン料理店に就職しドルチェを担当することで、お菓子作りの魅力に目覚めたそうです。

 

神戸『ダニエル』や他パティスリーでの勤務を経てフランスへ。世界中の限られたパティシエ・ショコラティエで構成された『ルレ・デセール』の会員店『ランペリアル』や『グランダン』同じく『ルレ・デセール』会員の『ブイエ』で研鑽を積みます。

 

その間に多くのコンクールに出場し素晴らしい実績を残しました。

・『ガストロノミック アルパジョンコンクール』アメ細工部門優勝

・『ガストロノミック ロモランタン、ソローニュ コンクール』アメ細工部門優勝と総合優勝

・『大統領杯』に優勝し『シラク大統領』から受賞

・『ガストロノミック ディジョン アメ細工部門』日本人初優勝

 

帰国後『日本橋 マンダリン オリエンタルホテル東京』スーシェフを任され、オープニングからペストリーの立ち上げまでを手掛けました。

 

その後『代官山レストラン マダム トキ』シェフパティシエ『新宿伊勢丹 セバスチャンブイエ』シェフパティシエ『イクスピアリ ピエール・エルメ パリ』シェフパティシエなどを歴任し独立。2011『パティシエ・ヒロ ヤマモト』の開店に至ります。

 

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この『パティシエ・ヒロ ヤマモト』が提供するケーキは、フランスのオーセンティックな菓子をベースとしたもの。ケーキだけではなく、惣菜パンやフランス伝統の焼き菓子、コンフィチュールやチョコレートなども店頭に並び、見る者の目を楽しませます。

 

伝統に則った製法を守りながらも『アルパジョンコンクール』の優勝シェフらしい芸術的な装飾が施されたケーキの数々は、もはやケーキの『美術館』。

 

特に『エディブルフラワー』を用いた色使いが素晴らしく、思わずホールで購入して飾りたくなるくらいの美しさです。

 

外観は大きな窓が開放的なお洒落な雰囲気。一歩足を踏み入れると正面にケーキのショーケースがあり、色とりどりのケーキ達が出迎えてくれます。ケーキだけでなくクロワッサンなどのパンや焼き菓子にコンフィチュールなども豊富に並べられており見た目にも華やか。

店内には簡易ながらもイートイン用のテーブルも用意されております。

 

 

■モンブラン

523円(2018年4月現在)

サブレ生地、チョコレートでコーティングしたメレンゲ、イタリア産マロンを使ったクリームのモンブラン

 

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甘さのはっきりしたマロンクリームは細く美しく絞られ、栗の風味と相まって奥行きのある味わい。

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甘さを抑えて濃厚さを際立たせた生クリームの下にはパリパリのショコラでメレンゲが包み込まれており、チョコレートとメレンゲの食感が絶妙のアクセントになります。

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トップと土台の上に『マロングラッセ』が用意され、『クラッシュ』された甘い『メレンゲ』が土台周辺に散りばめられることで、多重な味わいと食感で楽しませてくれる素晴らしいモンブランです。

 

■シャルロットルージュ

540円(2018年4月現在)

ベリーのムースとバニラのババロアにベリーのコンポートベリー系フルーツでデコレーションしたケーキ

 

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ベリーのムースは舌の上で溶けだすほどの滑らかさ。

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上にもベリーのコンフィチュールがたっぷりかかっており、これがふんわりと口どけの良いババロアと混ざり合い絶妙な味わいとなります。


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デコレーションのベリー類もイチゴやクランベリーにラズベリーなどなどみずみずしく上質なもので、その甘酸っぱさと瑞々しさがこのケーキの真骨頂です。

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『エディブルフラワー』とミントがベリーの赤に彩りを添えて、とても美しいケーキです。

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■ナポレオン

550円(2018年4月現在)

5日間かけて丁寧に折り込んだパイ生地と濃厚なカスタードクリームに苺が彩りを添えるケーキ

 

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『729』

 

パイ生地を自ら焼いたことのある方は誰もがすぐに頭に思い浮ぶ数字でしょう。

パイ生地の折り方は大きく分けて3種類に分かれます。

 

1.フィユタージュ・ノルマル(一般的な折り込み・普通折り込み)

2.フィユタージュ・ラピッド(即席)

3.フィユタージュ・アンベルセ(逆折り込み)

 

1番オーソドックスで、料理教室や菓子専門学校でも基本として習う『フィユタージュ・ノルマル』はバターを折り込んだ生地を三つ折りにします。

 

これを繰り返すので、折り込むごとに3倍ずつ増えていくことになります

 

合計6回折り返すのが基本なので

 

3×3×3×3×3×3、つまり3の6乗、『729層』のパイ生地が出来上がることになります

 

ラザニアのように1枚ずつ『729』枚重ねていくわけではないのがポイントであり美味しさの秘密です。

 

作る過程でバターが溶けるとサクサクした生地にはなりません。生地とバターの展延性を合わせる温度管理がとても難しいからです。そこでパイを作るとき、リタードをしながら折り込んでいきます。

 

リタードとは生地を冷やすことです。通常は三つ折りを2回=1セットが終了したところで、 生地をビニール袋かラップフィルムで包み、冷蔵庫で休ませます。

 

わたしも『蕎麦打ち』と『お菓子作り』は趣味で時宜に行っておりますが、なぜか『パイ生地』作りは『蕎麦打ち』と通ずるところがあり好きな作業工程でもあります。とはいえ、パイ生地を作るのは、時間と集中力、根気を要する作業なのです。

これだけサクサクの生地を作るには生地の制作過程の温度管理が素晴らしいのが伺えます。

 

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『ナポレオン』といえば『マキシム・ド・パリ』を思い出させますが、こちらの『ナポレオン』はそれに勝るとも劣らない素晴らしい味わい。

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ぎっしり詰まった『ミルフイユ』を口に含めば『ザクザク』っとした食感と溢れんばかりのバターの香りが広がり、『イチゴ』とバニラの香り高い『カスタードクリーム』が混ざり合うことで混然一体となり、得も言われぬ至福の味わいを作り出します。

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見た目が華やかなケーキに目を奪われがちですが、こちらのお店でぜひ味わいたいのが、『ミルフイユ』やこの『ナポレオン』を代表とするパイ生地のケーキです。

 

これほど香り高く素晴らしい食感の生地には滅多に出会えません。自信を持ってオススメできる絶品といえる一品です。

 

 

■シシリー

532円(2018年4月現在)

シシリー産ピスタチオを使ったクリームとダックワーズ生地にフランボワーズジャムのケーキ

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テクスチャーの異なる3種類のピスタチオとショコラにフランボワーズが層を織りなす、香りと美しさを兼ね備えた一品。

カカオで表面を木目調に仕立てたショコラプレートが添えられています。

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土台となるピスタチオを織り込んだダックワーズ生地はしっとりとした口当たり。ムース・クリーム2種類のピスタチオは上層と下層の2段に折り重ねられています。

下層は舌の上でふわりと消えてなくなる素晴らしい口どけのムース。甘さは控えめながらも上品にピスタチオの香りが漂います。

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上層はよりピスタチオの風味を強く感じるクリーム。『ホワイトチョコレート』の甘さと風味の中、不意に現れるフランボワーズの酸味が絶妙なアクセントとなります。

 

 

舌で味わう前から楽しめる、見惚れてしまうほど『フォトジェニック』なケーキ達。小さなお子様ならば、そのあまりにも美しく華やかなショーケースに張り付いて動けなくなってしまうことでしょう。

シェフのケーキのレシピは180種類を超えるそうで、時期によりショーケースの商品が様々に入れ替わるのも魅力の一つ。また、『マカロン』や『クイニーアマン』などフランスの伝統的なお菓子も多く揃っておりこちらもオススメです。

 

フランスの伝統を守りながらも、創造と芸術性を感じさせるオリジナリティ溢れるケーキはまさに唯一無二の味わい。素材や製法にもこだわった名店です。

 

【パティシエ・ヒロ ヤマモト (patissier Hiro Yamamoto)までのアクセス】

東京都江戸川区篠崎町1-7-23-1ピラトゥス篠崎1号室

 

 【駐車場】

有 4

 

【電車の場合】

『篠崎駅』から徒歩5分ほど

 

【営業時間】

10:3019:30

 

【定休日】

水曜日・第三火曜(祝日を除く)

 

【備考】

保冷剤は有料 

 

【公式HP】

http://hiro-yamamoto.com/


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■日本のトップパティシエ達の師匠

こちらのお店は『菓子作り』に携わる者や『ケーキ』『チョコレート』好きにその名を知らぬ者はいない、名ショコラティエでありパティシエ『アルノー・ラエール』氏がプロデュースするパティスリー。

 

『アルノー・ラエール』氏は16歳から職人をめざし、ブレストでのパティスリー勤務を経てパリへ向かいます。『ペルティエ』『ダロワイヨ』『フォション』で働き、当時『フォション』のシェフパティシエだった『ピエール・エルメ』氏に師事し、その後25歳で独立します。

 

パリに開いたお店は評判となり、世界中の限られたパティシエ・ショコラティエで構成されたルレ・デセールの会員に選ばれ、2007年にはM.O.F(フランス国家最優秀職人章)を取得。現在では審査員を務めます。

 

またC.C.C.(ル・クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ)では2015年より3年連続『欠かすことのできないショコラティエ』という名誉ある賞に選出されました。

 

直訳すると『チョコレートをかじる人たちの集まり』という面白い名称ですが、この『C.C.C.』はフランスの権威あるチョコレートのガイドブック。『ミシュラン』と異なるのは自ら応募したものを審査し賞を与えるという点にあり、世界中のショコラティエが目指す栄誉ある賞です。

 

そんな名店『アルノー・ラエール』のパリにあるお店では数多くの日本人パティシエも修業しています。

 

食べログケーキ部門で全国ランキングトップ10に入る自由が丘の『パティスリーパリセヴェイユ』金子美明シェフもこのお店で修業し、『パティスリーパリセヴェイユ』の代表作『ムッシュアルノー』は師である『アルノー・ラエール』氏の名を冠したケーキとして有名です。

 

他にも、全国ランキングトップ10に入る高輪の『パティスリー リョーコ』竹内良子シェフなど数多くの日本人パティシエがこのお店で研鑽を積んでいます。まさに日本のトップパティシエ達の師匠でもあるのです。

 

日本においては百貨店の催事にて数千個のチョコレートを初日で完売したこともある、その名店が2018年1月、ついに日本にオープンしたのです。

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『明治通り』を『恵比寿』方面から『三田』方面へ直進し『広尾五丁目』交差点を左折『さわやか信用金庫』手前にお店があります。駐車場は近隣に複数点在する有料駐車場を利用するとよいでしょう。

 

電車では『広尾』駅1番もしくは2番出口から『広尾橋』交差点を右折、『有栖川宮記念公園』と反対方向に向かいます。突当りまで進むとお寺が見えますので『さわやか信用金庫』隣にお店が見えてきます。徒歩2~3分程です。

 

高級感のある街『広尾』において一際目立つこのお店は1Fがショップ、2Fが厨房になっており、ガラス張りの厨房からはパティシエ達が作業している姿が垣間見えます。

 


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『チョコレート』をイメージさせるドアを開けて店内に入ると、オレンジをテーマとした装飾が広がります。洗練された雰囲気のお洒落な店内には、エッフェル塔を模したオブジェなども飾られ高級感の中に不思議と温かみを感じます。


ショーケースには煌びやかな『チョコレート』が多く飾られ、世界のトップ『ショコラティエ』らしい、その美しい『チョコレート』の数々はまるで美術館の絵画を見ているように、見る者をその世界に引き込んでいきます。

 

お店にイートインスペースはありませんのでテイクアウトのみとなります。

 

店内の一角に配送伝票と机が用意されており、チョコレートや焼き菓子の地方発送も承ってくださいます。

 

■画家の名を冠したお店のスペシャリテ

【トゥールーズ・ロートレック】 

750円 税込(2018年4月現在)


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パリ、モンマルトルのお店の通り沿いに住んでいたフランスを代表する画家『トゥールーズ=ロートレック』



『アルノー・ラエール』氏のイメージする彼はいつも『黒い』衣服に身を包んでいる人物だそうです。そんな『トゥールーズ=ロートレック』にオマージュを捧げた作品。

 

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『ビスキュイショコラ』の土台に濃厚な『クレームブリュレショコラ』と軽い『ムースショコラ』が合わさり、チョコレートの『グラサージュノワール』で黒く包み込んだ一品。


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上部と側面には銀色に輝くラメ入りチョコがデコレーションされていますが、これは、画家の持つ筆とパレットを描写しており、芸術的センスも感じさせてくれる品です。


口に含めるとグラサージュ、ビスキュイ、クレーム、ムースそれぞれのショコラの香りが混ざり合いまるでオーケストラのように多重な奥深さを作り出しています。

 

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世界のトップ『ショコラティエ』の技術を堪能できる品で、チョコレート好きにはたまらない、パリでも人気の逸品です。


■開業以来の代表作

【モンテ・クリスト】

690円 税込(2018年4月現在)

 

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『ムースショコラ』『クレームフランボワジェ』『ビスキュイショコラ』『ガナッシュフランボワジェ』『ビスキュイショコラノワール』が層を織りなし『フランボワーズ』が乗った美しいケーキ。



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『ビスキュイショコラ』の香ばしさと『ガナッシュフランボワジェ』の甘さ『フランボワーズ』の酸味が絶妙なバランスの一品です。



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チョコレートベースにフランボワーズという定番の組み合わせながら『ショコラ』の香り高さと口解けの良さが『アルノー・ラエール』ならではの味わいを奏でています。


■サクフワ生地

【エクレール・ショコラ】

480円 税込(2018年4月現在)

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ふわふわの『シュー生地』の中にはカカオの香りが濃厚な『クリーム』がたっぷり。上部に添えられた『ショコラプレート』が特徴的な『エクレア』です。

 

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『シュー生地』は小麦の香りが香ばしくサクサクで、中はフワリとした絶妙な焼き加減。とろけるような『クリーム』とパリパリした『プレート』というテクスチャーの異なるチョコレートは、それぞれが主役になり得る素晴らしい味わい。

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口の中で混ざり合うことで全体に調和し深みを持たせています。
 

■甘いキャラメルとサクサク生地のハーモニー

【ミルフォイユ キャラメル】

650円 税込(2018年4月現在)

 

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サクサクのミルフィーユ生地に『シャンティキャラメル』『クレームキャラメル』が折り重ねられた一品。通常のミルフィーユと異なり横に重ねられています。


ケーキナイフを入れてみると、手に伝わる小気味よいサクサク感が味に期待を持たせます。

 

一口いただくと、ふんわりと『キャラメル』の香りが広がり、ほのかに漂う『キャラメルサレ』の塩気が『ミルフィーユ』のサクサク感と相まって奥行きのある味わいを作り出しています。

 

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ミルフィーユ生地は小麦の風味が活かされ、外側は絶妙なサクサク具合。フランス菓子らしい重厚感のある甘さです。


 

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支社がある関連でフランスには仕事でよく滞在しており、パリの『アルノー・ラエール』本店にも何度かお伺いさせていただきましたが、パリの本店と全く同じ姿のケーキ達には軽く感動を覚えます。



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『ビビッドな甘さ』が特徴である『フランス菓子』の王道の味わいながらも、『抹茶』を使用したケーキをパリで販売するなど、枠にとらわれず、時代に合わせ洗練されたケーキを提供する『アルノー・ラエール』


『フランスのトップパティシエ』がプロデュースするケーキはアートを感じさせる逸品。芸術的なその世界をぜひ味わってみてください。

 

 

【アルノー・ラエール 広尾本店 ARNAUD LARHERまでのアクセス】

150-0012 東京都渋谷区広尾5丁目19-9

 

【駐車場】

無し 近隣に有料駐車場複数有り

 

【電車の場合】

『広尾駅』1番・2番出口より徒歩3分

  

【営業時間】

11:0020:00

 

【定休日】

不定休

 

【公式HPなど】

http://www.arnaudlarher.jp/


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■三ツ星シェフプロデュースのパティスリー

車で六本木通りを直進し、六本木2丁目交差点を直進、次の信号で右折するとホテルの車廻りに到着します。


電車では首相官邸にほど近い『溜池山王』駅から駅構内通路にて改札から徒歩5分程で『ANAインターコンチネンタルホテル東京』に着きます。


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こちらのお店は『ミシュラン三ツ星』シェフの『ピエール・ガニェール』氏がプロデュースするパティスリー専門店。『ANAインターコンチネンタルホテル東京』内には36Fにレストラン、2Fにパティスリー専門店があります。

 

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黒とピンクをテーマとした装飾が洗練された雰囲気を表現しているお洒落なお店。


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お店の外には簡易ながらイートインスペースが3テーブル6席用意され、購入したケーキやパン、デリカなどをいただけます。

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正面には黒やピンクに対して白が映えるひときわ明るいショーケースに美しいケーキ達が並んでおり

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店内には他にも本場パリのレシピで作られる種類豊富なパンが用意され、デリカテッセンや焼き菓子・ジャムも並べられています。



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■ピンクのヒョウ柄がキュートな人気のケーキ

【ラ・パンテール・ローズ】 

650円 税込(2018年3月現在)

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ビスキュイジョコンドにストロベリームースをベースとし、マスカルポーネクリームと『苺』のコンフィチュールの層が織り込まれています。表面には『豹柄』が散りばめられ、ナパージュで優しく包み込まれた一品。


お店の名を冠したプレートと『苺のパートドフリュイ』が添えられ優美なその姿に彩りを加えています。


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ひと口頂くと、ストロベリームースからは苺の香りが爽やかに香り、しっとりとした食感に上品な甘さが広がります。食べ進めるとマスカルポーネクリームの濃厚な甘みとコンフィチュールの酸味がアクセントとなる、複雑かつ多重な味わいの一品です。

 

■重厚感のある栗たっぷりのモンブラン

【モンブラン】

650円 税込(2018年3月現在)

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渋皮色をした『マロンペースト』の上に大きな栗が乗った美しいモンブラン。


マロンペーストの中にはたっぷりのクリームが詰まっていて、土台は厚いタルト生地。上に乗った『マロンコンフィ』は栗本来の風味と甘みが伝わります。

 

ケーキナイフを入れてみると、手に伝わるのはずっしりとしたマロンペーストの重厚感。

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まずはこのペーストを一口いただくと、ふんわりと栗の香りが広がり、ほのかに漂うラム酒の香りが『栗』の風味と相まって奥行きのある味わいを作り出しています。

 

甘さを抑えて濃厚さを際立たせたクリームは口どけが良く、中には大きな『マロンコンフィ』がもう一つ織り込まれており、絶妙なアクセントを加えています。

分厚いタルトの土台は表面がさくさく、中はしっとりとした食感で卵の風味と相まって素晴らしい味わい。全体的に重厚感のあるモンブランです。

 

■サクフワ生地

【エクレールフレーズ】

650円 税込(2018年3月現在)

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ふわふわの『シュー生地』の中を真っ白な『生クリーム』と真っ赤な『苺』が彩り、表面を苺のフォンダンで包んだ彩り鮮やかな『エクレア』です。

 

『シュー生地』は香ばしくサクサクで、中はフワリとした絶妙な焼き加減。これだけでも美味しくいただけます。『生クリーム』は微かに『ラム酒』で香り付けされた濃厚な味わい。

半分にスライスされた『苺』がごろごろ入っているので、甘さと食感の双方にアプローチを仕掛けてきます。

 

■甘いタルトと苺のハーモニー

【タルト・オ・フレーズ】

650円 税込(2018年3月現在)

 

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甘く瑞々しい上質な『苺』がたっぷり乗せられたタルト。

 

タルト生地は卵の風味が活かされ、外はサクサク中はしっとりとしており、フランス菓子らしい重厚感のある甘さです。

 

持ち帰り用の手提げ袋もお洒落。

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梱包箱も高級感があります。

 

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『ミシュラン三ツ星』シェフがプロデュースするケーキはアートを感じさせる逸品。芸術的なその世界をぜひ味わってみてください。

 

【ケーキ以外のメニュー】

海老カツサンド ¥1,040

ポークカツサンド ¥1,350

クロワッサン ¥250はフランス産の小麦を焙煎した粉とフランス仕込みの天然酵母を生地に練り込んだ逸品。

※その他テイクアウトでお楽しみいただけるサンドウィッチやバケットサンドを豊富にご用意しております。

 

【ピエール・ガニェール パン・エ・ガトーまでのアクセス】

東京都港区赤坂1-12-33ANAインターコンチネンタルホテル東京

 

【駐車場】

500台収容可能な駐車場をご用意しております。(24時間営業・予約不要) 

ご利用代金¥5,0002時間まで無料

ご利用代金¥10,0004時間まで無料

 

【電車の場合】

地下鉄銀座線

『溜池山王』駅 13番出口より徒歩1分(溜池山王駅改札より約5分)

 

地下鉄南北線

『溜池山王』駅 13番出口より徒歩1分(溜池山王駅改札より約7分)

『六本木一丁目駅』 3番出口より徒歩2分(六本木一丁目駅改札より約5分)

 

地下鉄丸の内線

『国会議事堂前駅』より『溜池山王』出口をご利用ください

(国会議事堂前駅改札より約13分)

 

地下鉄千代田線

『国会議事堂前駅』は『溜池山王』出口をご利用ください

『赤坂駅』5番出口より徒歩10

 

地下鉄日比谷線

『神谷町駅』 4B出口より徒歩10

 

都営バス

都バス01系統(渋谷~新橋)『赤坂アークヒルズ前』下車、徒歩約1

 JR新橋駅よりバス10分)

 

http://anaintercontinental-tokyo.jp/access/subway.pdf

 

 

【空港から】

羽田空港・成田空港からリムジンバスあり

http://anaintercontinental-tokyo.jp/access/

  

【営業時間】

7:0022:00、土日祝7:0020:30

※ケーキ・デリカテッセンは10:00より販売

 

【定休日】

年中無休

 

【公式HPなど】

http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/restaurants/pierre_gagnaire_pg.html


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■上信越地方屈指の実力店

上信越自動車道『上越高田IC』を降りて直進『中田原南』交差点を左折し反対車線側すぐ右手、セブンイレブンやラーメン屋さんと同じ敷地内にお店はあります。

 

北陸自動車道『上越IC』からはICを降りて長野方面へバイパスを直進し『島田』交差点を右折し直進、『中田原南』交差点を右折してすぐ右手です。

 

こちらのお店の『澤田俊太郎』シェフは素晴らしいキャリアを積み上げてきた一流のパティシエでありショコラティエ

 

東京の名店『テオブロマ』の『土屋公二』シェフの下で過ごし『製造責任者』を任され、新店舗立ち上げにも従事しました。

 

『テオブロマ』の『土屋公二』シェフといえば、チョコレート好きにその名を知らぬ者はいない日本トップクラスの『ショコラティエ』。ドラマ化もされた人気漫画『失恋ショコラティエ』のコラボ企画で作中に登場するチョコレートの再現を手掛けたショコラティエとしても有名です。

 

その名店での在籍中にフランスに渡り、南フランス・エクスアンプロヴァンスにあるM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)にも選ばれた名パティシエの店に勤務し、帰国後の200911月、新潟県上越市に『パティスリー オ ラランティ』オープンしました。

 

Au Ralenti (オラランティ)』とはフランス語で『ゆっくりと』という意味。『忙しい毎日の生活の中で少しでも心が豊かになるようなお手伝いが出来たら嬉しいです』という願いが込められています。

 

この『パティスリー オ ラランティ』が提供するケーキは、フランスのオーセンティックな菓子をベースとしたもの。

 

リキュールや甘みの強さが特徴のため、決して『日本人の万人好み』とは言えない『フランス菓子』をベースとしたケーキながら、リキュールや甘さを抑え、子供から大人まで楽しめる普遍的な美味しさを作り上げたものや、日本人が考案した日本独自のケーキである『ショートケーキ』を模した『シャンティフレーズ』なども取り扱っていますので、皆に好まれる幅広いラインナップが魅力の一つです。

 

外観は南フランスのカフェを思わせるお洒落な雰囲気。一歩足を踏み入れると正面にケーキのショーケースがあり、色とりどりのケーキ達が出迎えてくれます。

 

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ケーキだけでなく焼き菓子にコンフィチュールなども並べられ、マカロンやチョコレートも美しく並んでいます。一流の『ショコラティエ』が手掛けるチョコレートは
『エクアドル』『サントメ』など世界各国の様々な厳選したカカオを使用し『産地』や『製法』による違いを珈琲やワインのように味わうことができます。

 

店内奥にはイートインスペースも用意され、ケーキの他にこだわりのショコラドリンクなどを頂くこともできます。

 

また、土日祝日限定ですがこだわりの素材で焼き上げたパンも販売しています。アンティークな雰囲気に纏められた内装で、随所にフランスのポスターや『フェーブ』などの小物が立ち並び、まるで本場フランスのパティスリーに足を踏み入れたような楽しい気持ちにさせてくれます。

 

■美しく輝くお店のスペシャリテ

【セトム】 

410円(2018年3月現在)

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『ビスキュイショコラ』
に『ショコラムース』と『ショコラクリーム』の層が重なり『金箔』を星のように散りばめた『グラサージュ・オ・ショコラ』が優しく包み込む一品。

 

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黒く輝くグラサージュの上にはお店の名を冠したプレートが添えられ優美なその姿に彩りを加えています。

 

口に含めると『グラサージュ』に『ビスキュイ』、『ショコラムース』に『ショコラクリーム』とそれぞれのショコラの香りが混ざり合い、まるでオーケストラのように多重な奥深さを作り出しています。これはまさに絶品というほかありません。

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『ビスキュイショコラ』には香ばしいアーモンドと芳醇なラム酒の香りが織り込まれ、奥行きのある味わいを作り出しています。

 


生クリームで濃厚さを増した『ショコラクリーム』の甘み、ビターに仕立て香りを際立たせている『ショコラムース』、同じビターながらテクスチャーの異なる『グラサージュ』が舌の上でコンストラストをあやなし、複雑かつ多重な味わいを奏でています。

 

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特に口の中でフワッと溶ける『ショコラムースの口解けの良さ』が『パティスリーオ ラランティ』ならではの味わい。

 

ショコラにはエクアドル産カカオ70%が使用されており、甘さ控えめながら香り高くチョコレート好きにはたまらない一品です。

 

■正統なフランス菓子の味わい

【モンブラン】

410円(2018年3月現在)

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マロンペーストの下にはたっぷりのクリーム、本場フランスと同じく土台はメレンゲのモンブランです。

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マロンペーストはほのかにラム酒の香りが漂い『栗』の風味と相まって奥行きのある味わい。甘さを抑えて濃厚さを際立たせたクリームは口どけが良く、メレンゲの土台のさくさくとした食感と相まって素晴らしい味わいのモンブランです。

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■究極の『ジェノワーズ』

【シャンティフレーズ】

450円(2018年3月現在)

 

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ふわふわの『ジェノワーズ(スポンジ)』を真っ白な『生クリーム』と真っ赤な『苺』が彩る、いわゆる『ショートケーキ』です。

 

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周知のとおり『ショートケーキ』は日本発祥の『ケーキ』で日本ならではの食べ物です。もちろんシェフの修業先のフランスには『ショートケーキ』なる『ケーキ』は存在しませんので名称も『シャンティフレーズ』となっています。

 

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ザクッとひと口食べたいところですが、ぜひ、まずは少しだけ生クリームを口に含んで香りと味を楽しんでみてください。口の中に広がるミルクの芳醇な香りと濃厚な味わいからは、いかに上質な生クリームであるかが伝わると思います。

 

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そして、特質すべきは『スポンジ』です。まるで空気をつかむかのように柔らかで『ふわふわ』の『スポンジ』は『しっとり』と滑らかな食感。口の中で溶けていくようです。ここまで
きめ細やかでやわらかい『スポンジ』は他では味わえない『パティスリーオ ラランティ』ならではの逸品です。

 

『スポンジ』と『生クリーム』の間にはキルシュ酒風味のシロップが塗られ味わいに深みを持たせています。

 

前述の生クリームは北海道産生クリームを使用しているそうです。乳脂肪分が高く濃厚でしっかりとした味わいで、こちらも口どけが良く『ふわっと』舌の上で溶けていきます。

 

クリームの間に織り込まれている苺は厚めにスライスされており、甘さと食感の双方にアプローチを仕掛けてきます。上に乗った苺も瑞々しく甘い上質さで味を締めくくり、まさに絶品と言える一品です。

 

4月下旬〜11月下旬まで『苺』はお休みです

 

東京の名店やフランスで研鑽を積んだ一流のパティシエがフランス菓子の伝統を元に織りなすケーキはまさに唯一無二の味わい。素晴らしい世界をぜひ味わってみてください。

 

【パティスリー オ ラランティ (AU RALENTI)までのアクセス】

新潟県上越市中田原153-14

 

【駐車場】

30台(共有)

  

【営業時間】

10:0019:00(イートインL.O.18:00)

 

【定休日】

毎週水曜日、第1・第3火曜日

 

【公式HPなど】

http://auralenti.com/


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関連ランキング:ケーキ | 南高田駅

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車で『桜田通り』を三田方面に向かい『明治学院前』交差点を右折、『高輪警察署前』交差点を右折すると『高野山東京別院』の向かいにお店はあります。

 

駐車場は先ほどの『高輪警察署前』を左折してすぐの有料駐車場などを利用すると良いでしょう。

 

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『第一京浜』からは品川から三田方面に向かい『高輪二丁目』を左折すると『高輪警察署前』交差点に程なく着きます。

 

電車では『高輪台』駅A1出口から右手へ、交差点を右折し、突当りの信号を左手へ進むとすぐにお店が見えてきます。駅からは徒歩3分ほどです。

 

目立たない外観ですが、車でも各駅からでもアクセスが良く『高輪警察署前』『高野山東京別院』『高輪教会』が目の前にあるため、とても分かりやすい場所にお店があります。

 

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このお店の竹内良子シェフは、神戸と大阪の製菓店で3年間働いた後、フランスに渡りました。

 

南フランスの名店『ミッシェル・ブラン』や私もパリで何度かお伺いしたことがあるM.O.F.(フランス国家最優秀職人)にも選ばれた名パティシエの店『アルノー・ラエール』でそれぞれ1年間研鑽を積みました。

 

帰国後の2005年『東大阪市』に『パティスリー リョーコ』をオープン。2012年には『東京・高輪』に移転し、現在の『パティスリーリョーコ』オープンに至ります。

 

『東大阪市』の頃から名を馳せ、『高輪』移転後も『食べログ』ケーキ部門で『全国ランキング3位』(2018年3月現在)で『百名店』に選出されるなど、日本を代表する人気のパティスリーとなりました。

 

外観は小さいながらもモダンな雰囲気。休日にはケーキの受け取りのお客様で行列ができています。

 

店内にショーケースもありますが、現在は完全予約制のため空となっており、壁沿いに並んで順番を待ちます。

 

東京近郊には人気となりすぎて、店舗の営業自体が危うくなってしまう名店が数多くあります。

 

こちらのお店もその一つ。ショーケースにケーキを並べて営業していた頃には、あまりの人気でケーキを焼くのが追い付かず、また、行列が膨らみ、近隣からの苦情や警察への対応に追われてしまい、お菓子作りに専念できなかったそうです。

 

そのため、待ち時間を無くすことや、お菓子つくりに専念するために予約販売制を導入されました。

 

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■パティスリーリョーコのご予約方法


1.HPへアクセス 

電話での予約は受付していません。パティスリーリョーコ公式HPから申し込みます。

http://www.ryoco.jp/

 

2.商品の選択

一覧から希望の商品を選択します。

 

3.受け取り日時の選択

商品によって受け取れる日時が異なります。

 

4.必要情報の入力

お名前など必要項目を入力します。迷惑メール設定やドメイン指定設定をされている方は一時的に解除するか予約完了メールが届くように設定しましょう。

 

5.仮予約

仮予約から30分以内にクレジット決済を行うと予約完了です。

 

6.決済方法

決済方法はクレジットカードのみです。決済を済ませると予約完了画面になります。

 

7.予約完了メール

予約完了メールが登録したメールアドレスに届きます。

 

8.受取り

完全予約制ですが、お店は受け取り時間が同一のお客様で混み合います。

 

私も過去3度ほど土日の午後にお伺いしてますが、いずれの日も40分程度の待ち時間でした。

 

理由はクリームやムースの状態・フルーツの鮮度を考慮し、作り置きをせずにお客様が到着する時間に合わせて仕上げてくださるからです。

 

美味しさを提供したいという作り手の気持ちを汲みながら、土日など重なりそうな日は30分~60分は待つ心構えで時間に余裕をもって伺いましょう。

 

■ジャポネ

直径14㎝ 3,200円(2018年3月現在)

 

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日本で生まれた『ケーキ』であることを名前の由来とする『ジャポネ』

周知のとおり『ショートケーキ』は日本発祥の『ケーキ』日本ならではの食べ物です。もちろんシェフの修業先のフランスには『ショートケーキ』なる『ケーキ』は存在しません。

 

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ふわふわの『スポンジ』を真っ白な『生クリーム』と真っ赤な『苺』が彩るショートケーキを、トップパティシエが厳選素材を用いて本気で表現したのが、この『ジャポネ』なのです。

 

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生クリームと苺の美しさに目を引かれますが、まず特質すべきは『スポンジ』です。色鮮やかで濃い黄色の『スポンジ』は『しっとり』と滑らかな食感ながら『ポワン』弾むような弾力があります。

 

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こちらのお店では、開業の頃からの仕入れ先より届く新鮮な卵を使い、卵黄を通常の1.5倍と多めに配合して『スポンジ』を仕上げているそうです。

 

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ひと口いただくと、生クリームに負けない卵の濃厚な風味が漂い最高の味わいを奏でます。

 

味の要となる生クリームは乳脂肪分が高く濃厚でしっかりとした味わい。口どけが良く『ふわっと』舌の上で溶けていきます。

 

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クリームの間に織り込まれている苺は厚めにスライスされており、甘さと食感の双方にアプローチを仕掛けてきます。

スライスされた苺の上に少し重ねられているのがカスタードクリーム。主張しすぎない量が織り込まれた、このカスタードクリームも卵黄の香りが濃厚で質感と甘みに重厚感を持たせています。

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食べ進めるうちに、ふと、スポンジの間に挟まれた木苺のジャムの甘酸っぱさが現れ、これが絶妙のアクセントになっています。

 

上に乗ったも瑞々しく甘い上質さで味を締めくくり、まさに絶品と言える一品です。

 


ジャポネは季節によって素材が変わります。例えば2月はバレンタインということもあり『ショコラシャンティ』を使用したり、季節によっては苺ではなく桃を使用したりします。ぜひHPを確認してみてください。

 

完全予約制なので、希望の商品の入手難易度は高めですが、素材や製法にこだわる名パティシエの織り成す世界をぜひ味わってみてください。

 

【パティスリーリョーコ (PÂTISSERIERYOCO) までのアクセス】

東京都港区高輪3-2-8

 

 【駐車場】

無 

近隣に有料駐車場有り

 

【電車の場合】

都営地下鉄浅草線『高輪台』駅A1出口から徒歩約5分

都営地下鉄 三田線・東京メトロ 南北線『白金台駅』2番出口から徒歩約10分

 

【駅からバス利用の場合】

品川駅『高輪口』から品93系統目黒駅行き 『高輪警察署前』下車

https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/

 

https://tobus.jp/blsys/navi?VCD=cslst&ECD=NEXT&LCD=&func=ftt&method=msl&syl=&slst=&slrsp=161_606_3_1_1

 

【営業時間】

12:0017:00(完全予約制)

 

【定休日】

不定休(HPに掲載)

 

【公式HP】

http://www.ryoco.jp/





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『練馬駅』北口から1Fへ降り、ロータリーを抜けて信号を渡ります。左手に見えるセブンイレブンの手前を右折し、最初の交差点を左折すると右手にお店が見えてきます。駅からは徒歩3分ほどです。

お車の場合は『練馬駅』周辺の有料駐車場が停めやすいでしょう。

 

このお店の森本シェフは、吉祥寺の名店『レピキュリアン/L'EPICURIEN 』や 小田原の『ブリアン アヴニール』を経てフランスに渡りました。そして帰国後の2005年『保谷』に『アルカション』をオープン。さらに練馬の『アルカション練馬店』オープンに至ります。

 

『伊勢丹』や自由が丘の『スイーツフォレスト』などイベント出店も頻繁に行われ、『食べログ』ケーキ部門で『百名店』に選出されるなど、東京を代表する人気のパティスリーとなりました。

 

店名の由来はフランスボルドー地方の都市名。森本シェフの修行先の地名からとったものです。

 

外観はダークブラウンを基調としたお洒落な雰囲気。一歩足を踏み入れると正面にケーキのショーケースがあり、色とりどりのケーキ達が出迎えてくれます。

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ケーキだけでなくクロワッサンなどのパンや焼き菓子にコンフィチュールなども豊富に並べられ、左手にあるもう一つのショーケースにはマカロンやチョコレートが美しく並んでいます。

 

アンティークな雰囲気に纏められた内装で、随所にフランスのポスターや小物が立ち並び、まるで本場フランスのパティスリーに足を踏み入れたような気持ちにさせてくれます。

 

■モンブラン

490円(2018年3月現在)

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マロンクリームはほのかにラム酒の香りが漂い、栗の風味と相まって奥行きのある味わい。甘さを抑えて濃厚さを際立たせた生クリームの下にはパリパリのショコラでプラリネが包み込まれており、チョコレートとアーモンドの香りが悦妙のアクセントになります。

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土台のさくさくとした食感も楽しく、多重な味わいと食感で楽しませてくれる素晴らしいモンブランです。

 

■フロマージュクリュ

470円(2018年3月現在)

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ブルーベリーのレアチーズケーキ。

フランス産のクリームチーズを使用したフロマージュムースの中にブルーベリーのコンフィチュールがたっぷり入っています。

 

ふんわりと口どけの良いムースは爽やかな酸味で、濃厚な甘みのブルーベリーと相性抜群です。

 

■タルト オー ザ グリウム ピスターシュ

300円(2018年3月現在)

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サクサクのタルト生地に柑橘類とピスタチオを合わせて焼き上げたタルトフリュイです。

 

ショップカードやお店の名前のすぐ傍に必ずあるメッセージは「Pour le plaisir du gout et des yeux.」 「味わう喜び、目の喜びのために」となっています。

 

正統派フランス菓子をベースとした素晴らしいケーキ達。素材や製法にこだわった名店です。

 

【アルカション 練馬店 (ARCACHON)までのアクセス】

東京都練馬区練馬1-25-5エヌ・ワイコート練馬 101

 

 【駐車場】

無 

近隣に有料駐車場有り

 

【電車の場合】

『練馬駅』北口から徒歩5分ほど

 

【営業時間】

10:3019:30

 

【定休日】

月曜(祝日の際は営業、翌火曜休)

 

【公式HP】

http://arcachon.co.jp/

https://www.facebook.com/patisserie.arcachon/



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関連ランキング:ケーキ | 練馬駅桜台駅豊島園駅

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知名度は全国区!浦和が誇る名店

首都高5号池袋線・埼玉大宮線浦和南出口を降りて浦和駅・埼玉県庁方面へ向かい、県庁を過ぎた浦和仲町三丁目交差点付近にお店があります。

 

JR浦和駅からは西口を出て県庁方面に向って徒歩15分ほどです。

 

1月上旬、土曜日の13時30分頃にお伺いしました。

こちらのお店の興野燈シェフは日本トップクラスのパティシエ。

『京王プラザホテル』や銀座の『パティスリー・レカン』を経てフランスに渡り、創業1730年、パリで一番古いパティスリー『Patisserie Stohrer(ストーレー)』や『ファビヤン・ルドゥー』『ラトリエ・ドゥ・ショコラティエ』など名店で修業しました。

そして、アルパジョン・コンクール・ショコラ部門で優勝するなどの活躍をし『パティスリー・アカシエ』の開店に至ります。

 

『フランス菓子』をベースとしたケーキが特徴で、本場の『フランス菓子』のレシピに忠実なケーキから日本人向けにアレンジされたケーキまでバリエーション豊富で訪れる者を魅了します。

また最近では『マツコの知らない世界』や『嵐にしやがれ』といったTV番組で紹介されたこともあり、遠方からも多くのお客様が訪れます。

 

1月上旬土曜日の正午頃にお伺いしましたが、この日はタイミングよく他にお客様がいらっしゃらなかったので待ち時間なしで購入できました。

人気店ですのでお目当ての商品がある場合はお店に確認してからお伺いしてみてください。

 

外観は鮮やかなオレンジ色で、遠くからも目立つお店です。

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お店に入ると正面がケーキのショーケース。外観に負けない煌びやかなケーキ達が並んでいます。店内右手には焼き菓子などのコーナーがあります。

この季節、フランスの風物詩である『ガレット・デ・ロワ』も販売されておりました。

 

 

ビビッドに効かせたラム酒の香り

■ラムレザン 

520円(20181月現在)

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ビスキュイ生地にホワイトショコラのムースとガナッシュの層が重なり白と黒のコンストラストも美しい一品。

ホワイトショコラのムースはふわりとした口どけ。甘さは控えめながらもラムレーズンの風味が際立ちます。

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ガナッシュはよりラム酒の風味を強く感じる味わい。カカオの香りとラム酒の香りのバランスが絶妙な一品です。

 

 

アカシエだから明石焼き?

■ファーブルトン

280円(20181月現在)

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通常の『ファーブルトン』は薄力粉に牛乳、生クリーム、砂糖、卵とバニラに香り付けのラム酒などを加え、グラニュー糖をまぶしたココットなどの型に流しオーブンで焼きあげ、表面が軽くカラメル状となったブラウン色のタイプが主流です。

 

中はクレープ生地のようでいてプディングケーキのような”もっちり”とした食感が特徴のスィーツです。

 

しかし、こちらのお店の『ファーブルトン』は少し珍しく見た目は鮮やかな『黄色』をしています。

 

一口頂くと、卵の豊かな風味とほのかな甘みが生地全体をやさしく包み込んでおり、プルーンの酸味とバニラの香りが絶妙な味わいを奏でています。

”もっちり”とした食感が活かされつつ、よりプディングのようなしっとり感が強まっており心地よい舌触り。これは絶品です。

 

これは、卵黄の配合を通常よりもかなり多めにしたもので、まるで『明石焼き』のようでもあります。

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『ファーブルトン』はフランスのブルターニュ地方に伝わる伝統菓子です。

支社がある関係でフランスによく滞在しておりましたが『ファーブルトン』は定番のココットの形からホールタイプのものまで『クイニーアマン』などとともにお店でよく見かける定番のフランス菓子です。

 

名前は『ブルターニュ地方のお粥』という意味で、もともとは牛乳と小麦粉を煮て作ったシンプルなお菓子だったそうですが、近年では生クリームや卵を加え、濃厚でコクのある味わいに進化しています。

 

 

本場フランスのルセットで作り上げた名品

■タルトタタン

540円(20181月現在)

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パートシュクレの香ばしさとキャラメリゼされた『リンゴ』の甘さ、酸味が絶妙なバランスの一品。

キャラメリゼされた『リンゴ』は光を透過するほど淀みのない美しさを見せ、まるで工芸品のよう。作り手の手間暇をかけた丁寧な仕事が伺えます。

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このタルトタタンは興野シェフが

タルトタタン発祥の地、フランス北中部のラモット・ブーヴロンにある『コンフレリー・デ・リショヌー・ド・ラ・タルト・タタン』(タルト・タタンの普及、保護を目的として設立された団体)の会長より直々に教わったルセット(レシピ)

に基づいて青森県産紅玉リンゴで作っているそうです。

 

失敗から生まれた料理というのは世に数多く存在しますがタルト・タタンもその一つ。

タルト・タタンは19世紀後半にステファニーとカロリーヌのタタン姉妹によって作られました。

・リンゴのタルト(アップルパイ)を作る際に生地を忘れてりんごだけ焼いてしまい、途中でタルト生地をかぶせた。

・キャラメリゼしすぎたリンゴに生地を乗せて焼いた

など諸説ありますが、通常のタルトと異なり、上に生地を乗せて焼いたタルトタタンは、こんな失敗から生まれた『名作』だったのです。

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このお店の『タルトタタン』はそうした伝統のルセット(レシピ)で作られた名品。食べる価値のある素晴らしい味わいです。

 

 

その姿はまさにスペシャリテ

■アントワネット

700円(20181月現在)

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マリー・アントワネットの華やかさを表現した見た目に鮮やかな一品。このお店のスペシャリテで、ベースとなったのは『サントノーレ』と呼ばれるケーキです。

表面を彩るピンク色のクレーム・シャンティは舌の上でふわりと消えてなくなる素晴らしい口どけ。甘さは控えめながらも上品にバラの香りが漂います。

中心部は香りを強く感じるグロゼイユ(赤すぐり)のジュレ。甘みと酸味のバランスが良く、これが絶妙なアクセント。

散りばめられたシュー生地の中には異なる味わいのクリームが詰められており、食べ進めるごとに次々に違う表情を見せ、その気まぐれさが魅力的です。

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大きさは通常のケーキの1.5倍ほどもありますが、軽い口どけと多彩な味わいであっさりと食べられる一品。

ざっくり一口食べる前に、ぜひ、クリームをほんの少し舐めてみてください。このクリームの風味の良さに驚かれるでしょう。

丁寧で笑顔あふれる応対に帰り際にはドアを開けて見送ってくださるなど、人気店でありながらお客様へのホスピタリティを忘れないところもこのお店が愛されてやまない理由の一つだと思われます。

 

正当なフランス菓子をベースとしながらオリジナリティ溢れるケーキはまさに唯一無二の味わい。

一流のパティシエが織りなす素晴らしい世界をぜひ味わってみてください。

 

 

【アカシエ (Acacier)  までのアクセス】

埼玉県さいたま市浦和区仲町4-1-12プリマベーラ 1F

 

【駐車場】

無  すぐ隣を含め 近隣に有料駐車場が複数あり

 

【電車の場合】

JR「浦和」駅西口下車から徒歩約15分

 

【営業時間】

10:0019:00

 

【定休日】

水曜日

お店の公式HPを確認してみてください

http://d.hatena.ne.jp/acacier2007/

 

https://www.facebook.com/acacier2007




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関連ランキング:ケーキ | 浦和駅中浦和駅

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今回は日本を代表するパティシエが手掛ける現代的な「モンブラン」からフランス菓子のレシピを守る伝統の「モンブラン」まで厳選してご紹介。


個性と魅力あふれる「モンブラン」の世界!至福の味をお楽しみくださいませ!


お店は随時、更新と追加をしていきますのでよろしくお願いいたします♪

 

 

進化するモンブラン!新作発表会まで開催されるモンブランはまるで芸術作品

ホテルニューオータニ SATSUKI

【スーパーモンブラン】

2,100円(201710月現在)サービス料別

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期間限定のスーパーシリーズ「スーパーモンブラン」は日本最高のパティシエの1人である”中島眞介グランシェフ”の自信作で、毎年バージョンアップを重ねて進化し続けることでモンブラン好きを魅了し続けている逸品です。

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ケーキの中心にはクリームに包まれた和栗の甘露煮が存在し、主役のマロンペーストには兵庫県三田産の銀寄種をはじめ、その時期最も美味しい和栗を厳撰しているそうです。

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 マロンペーストのずっしりとした重厚感が手に伝わってきます。まずはこのペーストを一口いただくと、ふんわりと栗の香りが広がり、自然な甘さはまさに栗の風味そのものです。


詳しいレビューは・・・・・こちら 

 

【スーパーモンブランの販売期間】

毎年9月に新作が発表され1月末まで販売されます。

201791日(金)~2018131日(水)(予定)

 

【住所】

東京都千代田区紀尾井町4-1ホテルニューオータニ東京ロビィ階

 

【駐車場】

「ホテル・ニューオータニ」付属駐車場(760台を完備)

【電車の場合】

地下鉄 赤坂見附駅より徒歩7分

地下鉄 永田町駅より徒歩3

JR 四ツ谷駅より徒歩8

 

【営業時間】

11:0021:00

 

【定休日】

無し

 


フォトジェニック!なだけじゃない。味も素材もスペシャルなモンブランパンケーキ

J.S. PANCAKE CAFE 中野セントラルパーク

【和栗のモンブランパンケーキ】 

ドリンク付き 

1,580円(20179月現在)

販売期間:201791()1119() 

毎年秋にモンブランパンケーキが登場。2018年も登場するかも?

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フレッシュフルーツをたっぷり使用したスィーツ系のパンケーキから"自家製ラザニアパンケーキ""エッグベネディクト"といったお食事系のメニューまでどの時間でも楽しめるお店

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季節ごとにスペシャルなパンケーキが登場するのも魅力で、秋であれば”和栗”を使用したモンブランのパンケーキや”シャインマスカット”をふんだんに使用したパンケーキなどが楽しめます。

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まるで紅葉に染まる秋の山のように美しいパンケーキは、和栗を使ったモンブランペーストに、ホイップクリーム、渋川栗の甘露煮が散りばめられています。


詳しいレビューは・・・・・こちら 

 

【住所】

東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト 1F

 

電車をご利用の方はJR中野駅で下車

徒歩約5

 

【営業時間】

10:0021:00 (L.O.20:30)

 

【定休日】

(不定休)

 

【系列店舗】

J.S. PANCAKE CAFE 札幌ステラプレイス店

J.S. PANCAKE CAFE ららぽーと富士見店

J.S. PANCAKE CAFE ルミネ立川店

J.S. PANCAKE CAFE 町田モディ店

J.S. PANCAKE CAFE 渋谷店

J.S. PANCAKE CAFE テラスモール湘南店

J.S. PANCAKE CAFE ラゾーナ川崎店

J.S. PANCAKE CAFE マークイズみなとみらい店

J.S. PANCAKE CAFE 金沢百番街Rinto

J.S. PANCAKE CAFE 天王寺ミオ店

J.S. PANCAKE CAFE くずはモール店

 


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モンブランの起源

原型となる料理はイタリア・ピエモンテ州の栗を使った家庭菓子などがあげられますが、ケーキとしては19世紀後半にヨーロッパで生まれたと言われるモンブラン。

 

パティシエが崩れたマロングラッセの再利用としてペースト状にして盛り付けたのがひも状の起源だと言われています。

熱いシロップに長時間浸されて崩れてしまったマロングラッセをペーストにし生クリームを混ぜて細く絞り空気を含ませフワッと盛りつけました。こうしてモンブランの独特なひも状の形が生まれたのです。

 

 

涙滴型の進化フォルム!世界レベルのパティシエが織りなす魅惑のマロンムース

イデミスギノ

【ラルム】

680円(201712月現在)

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こちらのお店の杉野英実シェフはケーキ好きにその名を知らぬ者はいない日本トップクラスのパティシエ。クープ・デュ・モンド(パティスリー世界大会)で日本が優勝した際のチームリーダーとして活躍し『イデミスギノ』の開店に至ります。

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テクスチャーの異なる2種類のマロンムースとビスキュイが層を織りなす栗の風味溢れる一品。

グラッセよりも甘さが抑えられたマロンコンフィがショコラプレートとともに添えられています。

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上部に揺蕩うショコラは2種のムースをうまく引き立てており

クリーミーな舌触りの中に、甘みと香り、ほのかな苦みが感じられ

栗の風味の良い部分を全て際立たせる計算しつくされた絶妙な組み合わせは

素晴らしいというほかありません。


詳しいレビューは・・・・・こちら
 

【住所】

東京都中央区京橋3-6-17京橋大栄ビル 1F

 

【駐車場】

無  近隣に有料駐車場が複数あり

 

【電車の場合】

JR「有楽町」駅から徒歩約10

地下鉄「京橋」「銀座一丁目」「宝町」から徒歩約3

 

【営業時間】

11:0019:00(イートインL.O.17:30)

 

【定休日】

日曜、月曜

 

 

「栗の郷」長野でランキング1位のパティスリーが織りなす正統派モンブラン

Patisserie Rond-to(パティスリー ロント)

【モンブラン】

 380円(20179月現在)

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忘れてはいけない「栗の名産地」長野県で1番美味しいケーキ屋”と称されるパティスリー

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パティシェは樋田昌朗シェフ。「料理の鉄人」坂井宏行シェフのお店「ラ・ロシェル」で5年

厚生労働大臣から現代の名工を受賞した「フランス菓子の第一人者」 河田勝彦シェフのお店「オーボンヴュータン」で5年修行されました。

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メレンゲそのもののようにフワフワで柔らかく繊細な台の上に乗る栗のクリームは口に入れると栗の甘い香りが広がり最高の美味しさです!


詳しいレビューは・・・・・こちら
 

【住所】

長野県上高井郡小布施町小布施534

 

お車の場合

 

上信越自動車道「信州中野IC」「小布施PAスマートIC」より

7分(時間帯により渋滞することがあります。)

上信越自動車道「須坂長野東IC」より

15分(時間帯により渋滞することがあります。)

 

電車の場合

電車をご利用の方はJR長野駅で下車

長野電鉄

普通34

特急20

小布施駅か徒歩10分ほどです。

 

【駐車場】

店舗の前と近隣に無料駐車場が有ります。

また、小布施の待ちを探索するなら近隣に有料駐車場が沢山あります

町営駐車場 1500円(20179月現在)

 

 

和栗との違いを堪能!創業1678年の老舗が贈るモダンモンブラン

平五郎本店

【フランス産シャテーニュのモンブラン】

500円(20179月現在)

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創業1648年、370年以上の歴史があり、伊藤博文や福沢諭吉も訪れた格式の高い旅館です。現在は「THEFUJIYAGOHONJIN」としてレストラン・ウェディングを手掛けています。

ケーキショップ「HEIGORO 平五郎」はこの「THEFUJIYAGOHONJIN」のパティスリーとしてお店を構えており、長野県内でも指折りの名店としてその名を知られています。

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モンブランはフランスのアルデッシュ地方の栗を使用しています。

シャテーニュは日本の栗よりも小粒で甘みが強いことで知られています。

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食べ進めると中には長野県産カシスのコンフィチュールが現れ、この甘酸っぱさが絶妙のアクセントになります。このコンフィチュールも自家製という手の込んだ一品。


詳しいレビューは・・・・・こちら
 

【交通】

長野県長野市大門町515

 

上信越自動車道「長野IC」より

40分(時間帯により渋滞することがあります。)

上信越自動車道「須坂長野東IC」より

30分(時間帯により渋滞することがあります。)

 

電車の場合

 

電車をご利用の方はJR長野駅で下車

路線バス:アルピコ交通

長野駅(善光寺口)1番のりばから(善光寺、浅川、若槻方面)

10

 

【営業時間】

10001900(不定休)

Lunch11001400L.O.

Cafe10001600L.O.

 

【駐車場】

近隣に有料駐車場が沢山ありますが、下記駐車場ではサービスがあります(2017年9月現在)

【表参道もんぜん駐車場】

ご利用金額に関わらず、お買い上げいただいた方には20分無料チケットをお渡しいたします。

また3,000円以上のご利用で、1時間分のサービス券をお渡しいたします。

【大門町パーキング】

3,000円以上のご利用で、1時間分のサービス券をお渡し致します。

 

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「モンブラン」その形状は国によって様変わり

フランス語で「白い山」「Mont Blanc」を意味するこのケーキはアルプス山脈のモンブラン山にちなみ名づけられました。

 

モンブランはフランスとイタリアの国境にそびえる標高4810.9mの山。この山の形がケーキの形にも影響を及ぼしています。

フランスから見えるモンブランは、丸みを帯びたドーム型。しかし、イタリアから見たモンブランは氷河の影響で鋭く険しい形なのです。

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よって、フランスのモンブランは丸みを帯びた形になっていますが、イタリアのモンブランは高く尖っており、険しい雪山を表わしているのです。

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そして、日本では、遠く「モンブラン山」が見えないためか、なんと頂上に栗が乗せられています。実は栗をモンブランに乗せるのは世界でも珍しく日本ならではの発想なのです。

 

 

厚生労働大臣から「現代の名工」を受賞した名パティシエ!フランス菓子の正統派モンブラン

オーボンヴュータン

【モンブラン】

 450円(2017年10月現在)

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「オーボンヴュータン」を開いた「河田勝彦」氏は厚生労働大臣より

卓越した技能者に贈られる「現代の名工」を受賞しました。名実ともにフランス菓子の第一人者でもあるのです

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「オーボンヴュータン」で修業した後に独立あるいは他のレストランなどで腕を振るっているシェフは200人以上になるそうです。

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口に入れると栗の甘い香りと生クリームの濃厚さが広がり最高の美味しさです!


詳しいレビューは・・・・・こちら

 

【交通】

東京都世田谷区等々力2-1-3

 

【駐車場】

提携駐車場に駐車し、駐車証明書を取得して頂くとサービス券有

(お買い上げ1,500円(税抜)以上)

公式HPを参照してください

http://aubonvieuxtemps.jp/plan-times/

(2017年10月現在)

 

【電車の場合】

東急大井町線「尾山台駅」より徒歩7分

 

【営業時間】

9:0018:00

 

【定休日】

火・水

 

 

芦屋から全国に!チェーン展開店の中では別格レベルのモンブラン

アンリ・シャルパンティエ

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1969年に芦屋で創業した

アンリ・シャルパンティエはクレープシュゼットで有名なお店です

現在は全国にケーキショップなどを80店舗以上展開しています。

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こちらのモンブランはラム酒の香りが効いた大人向けの味わい。

 

マロンクリームとラム酒の香りは相性抜群。さくさくとした土台の生地も香ばしく香り高く上質な一品です。


詳しいレビューは・・・・・こちら
 

【店舗】

全国80店舗

http://www.henri-charpentier.com/shop/

 

 

東京ケーキショップランキング1位!午前中で売り切れ必至の大人気モンブラン

アテスウェイ (a tes souhaits!)

【モンブラン】

680円(2017年9月現在)

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東京で1番行列ができる”ケーキ屋”や”東京で1番美味しいケーキ屋”などとその名を知らしめている名店中の名店。

 

9月中旬〜5月中旬までの限定販売で土日祝日は1時間ほどで売り切れてしまうこともあるという一品。

 

少ししっかりした感触の栗のクリームは、甘さを無くし濃厚な味わいだけを残した

乳脂肪47%のホイップクリームと混ざり合うことで栗の淡い香りを際立たせます。


詳しいレビューは・・・・・こちら
 

【住所】

東京都武蔵野市吉祥寺東町3-8-8 カサ吉祥寺2

 

【駐車場】

近隣に3台分

 

電車の場合

●吉祥寺駅北口から

・徒歩…18

・バス…関東バス3のりば「西10 西荻窪駅」行き、「女子大前」下車、徒歩1

 

●西荻窪駅北口から

・徒歩…12

・バス…関東バス1のりば「西10 吉祥寺駅北口」行き、「女子大前」下車、徒歩1

 

【営業時間】

11001900

月曜定休(月曜祝日の場合は火曜お休み)


 

朝5時には並び始めてます! 

朝採れた新栗をその場で頂く究極の新鮮モンブラン

小布施堂本店

【朱雀】

1,500円(税込) お茶付き

【販売期間】 

・毎年9月中旬~10月中旬

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朝採りの新鮮な新栗をほかほかと蒸し、素麺状に裏ごして砂糖も何も加えず栗餡の上にたっぷりと盛った

栗そのものの香りと甘みを心行くまで味わえる一品です。新栗の繊細な風味を損なわぬよう注文をいただいてから栗菓子工場へ取りに走るという手の込みよう。

その繊細さゆえに、新栗の仕込み時季仕込み場のあるこの小布施本店でしか味わえない究極の栗菓子なのです。

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美しい栗の羽織の中心部に甘く味付けをされた栗餡が用意されています。

最初は新栗の香りとほんのりとした甘みを楽しみ次に栗餡と混ぜていただいていきます。

口に含めると新栗のペーストと栗餡それぞれの甘みが混ざり合い多重な奥深さを作り出しています。

これはまさに絶品というほかありません。

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この究極の栗菓子をいただくために全国各地から栗好きが集まり、週末には200人以上が並びます。

中にはなんと前日の深夜から並ぶ人も。まさに、名実ともに究極のモンブランといえる逸品です。

 

詳しいレビューは・・・・・こちら
 

【交通】

長野県上高井郡小布施町808 

 

上信越自動車道「小布施スマートIC」より

15分(時間帯により渋滞することがあります。)

上信越自動車道「須坂長野東IC」より

30分(時間帯により渋滞することがあります。)

 

電車の場合

 

電車をご利用の方はJR「長野」駅で下車

長野電鉄へ乗り換え「小布施」駅から徒歩約10

 

【営業時間】

食事 11:0015:00

喫茶 10:0016:00

栗菓子の販売 9:0017:00

 

【定休日】

年中無休

 

【駐車場】

近隣にコインパーキングや町営駐車場がありますのでこちらにお止めになるのが良いでしょう。

・町営駐車場は1500円(20179月現在)


19世紀にヨーロッパで生まれた「モンブラン」
地域によって様々な形を彩りパティシエたちの想像力によって今なお進化を続ける素晴らしいスィーツなのです。



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有楽町駅や銀座から京橋方面へ「警察博物館」近くにお店が見えてきます。
有楽町駅からは10分ほど。駐車場は周辺のコインパーキングを利用しましょう。

こちらのお店の杉野英実シェフはケーキ好きにその名を知らぬ者はいない日本トップクラスのパティシエ。

『ホテルオークラ東京』を経てフランスに渡り、M.O.F.(フランス国家最優秀職人)にも選ばれた名パティシエの店『ジャン・ミエ』や同じく名店『ペルティエ』などで修業しました。

帰国後、国内の店で腕をふるいながら、クープ・デュ・モンド(パティスリー世界大会)で日本が優勝した際のチームリーダーとして活躍し『イデミスギノ』の開店に至ります。

NHK
の特集番組でそのプロフェッショナルぶりが紹介されるなど、妥協なき仕事ぶりに定評がある名職人です。

決して「日本人の万人好み」とは言えない「フランス菓子」をベースとしたケーキながら各種のランキングでは常にトップクラスにランキングされ、神戸にお店を構えていたこともあり西日本にもファンを持つまさに日本を代表するパティスリーです。

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特に評価が高いのは「徹底した温度管理の元で作り出されるムース」で、世界大会で名を馳せたアンブロワジーをはじめイートイン専用のケーキは1度食べたら忘れられない口どけ。まさに絶品という他ありません。

もちろん、テイクアウトのケーキも「テイクアウト用に計算されたぎりぎりのゼラチン量で造り込まれた」繊細なムースを使用したケーキが多くありますのでお楽しみいただけます。

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月中旬土曜日の正午頃にお伺いしました。都内屈指の行列ケーキ店なのでこの日も外には20名ほどの行列。およそ30分ほど並んだところで入店できました。

お店に入ると正面から奥まってイートインスペース、正面右手にケーキのショーケース。左右に焼き菓子やジャムが並べられています。
ケーキ購入は右側に、イートインはそのまま正面に並び、お会計は順番に呼ばれたらという方式です。今回はテイクアウトで頂きました。

店内での写真撮影は禁止されていますので注意しましょう。

■アメジスト 
680
円(201712月現在)

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ビスキュイ生地に青リンゴのバタークリームとカシスのバタークリームの層が重なりパート・ド・フリュイが飾られた彩りも美しい一品。
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青りんごクリームの甘みにカシスとコンポートの酸味がコンストラストをあやなし、舌の上で複雑かつ多重な味わいを奏でます。

■シャルム
680
円(201712月現在)
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ショコラのビスキュイ生地にミルクとブラックの2種類のシャンティショコラが折り重なり、洋酒をきかせたチェリーでまとめられています。
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チョコレートベースにチェリーという定番の組み合わせながら「シャンティショコラの口解けの良さ」がイデミスギノならではの味わいを奏でています。甘さ控えめながらチョコレート好きにはたまらない一品です。

■ラルム
680
円(201712月現在)
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テクスチャーの異なる2種類のマロンムースとビスキュイが層を織りなす栗の風味溢れる一品。

グラッセよりも甘さが抑えられたマロンコンフィがショコラプレートとともに添えられています。

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種類のマロンムースは上層と下層の2段に折り重ねられています。
上層は舌の上でふわりと消えてなくなる素晴らしい口どけ。甘さは控えめながらも上品にマロンの香りが漂います。


下層は、よりマロンの風味を強く感じるムース。食べ進めていくと不意に砕かれたマロンの食感が感じられ、これが絶妙なアクセントとなります。

上部に揺蕩うショコラは2種のムースをうまく引き立てており、クリーミーな舌触りの中に、甘みと香り、ほのかな苦みが感じられ、栗の風味の良い部分を全て際立たせる計算しつくされた絶妙な組み合わせは素晴らしいというほかありません。

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ラルムはフランス語で「涙」を意味します。涙滴型のフォルムはどこか動物の毛並みのような「生命的優美さ」を感じると同時に、芸術的な建築物のように「無機質な造形美」も感じられ、なんとも感性をくすぐられる一品です。

アプローチは異なりますがイデミスギノにおける「モンブラン」ともいえる存在で、栗が好きな方にはきっと満足いただけます。

■フランボワジェ
680
円(201712月現在)
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ビスキュイ・ジョコンドの香ばしさとフランボワーズのバタークリームの甘さ、フランボワーズと赤すぐりのジュレの酸味が絶妙なバランスの一品。


食べ進めると細かく刻まれたアーモンドがカリッとした食感と香りをプラスし絶妙なアクセントになります。

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上に乗せられたフランボワーズは11つ実の状態をチェックし、熟したものなど状態が良いものだけを使用するそうです。

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オリジナリティ溢れるケーキはまさに唯一無二の味わい。世界レベルのパティシエが織りなす素晴らしい世界をぜひ味わってみてください。


【イデミスギノ までのアクセス】
東京都中央区京橋3-6-17 京橋大栄ビル 1F

【駐車場】

無  近隣に有料駐車場が複数あり

【電車の場合】
JR
「有楽町」駅から徒歩約10
地下鉄「京橋」「銀座一丁目」「宝町」から徒歩約3

【営業時間】
11:00
19:00(イートインL.O.17:30)

【定休日】

日曜、月曜

【特記事項】
1時間以上の持ち歩きは原則不可
(温度管理・素材や組成が繊細ゆえの理由。夏場はショーケースの半数以上が持ち帰り不可に設定されることもあります)
○前述の繊細さゆえにイートイン専用のケーキがあります。
○注意書きも出ていますが、イートインのお席での撮影を含めて店内での撮影は禁止していますのでお写真好きな方は注意してください。
○積極的なアナウンスはありませんが、お会計時に希望すれば、その季節のケーキを紹介した用紙に、本日購入したケーキの印をつけて渡してくださいます。
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○混雑時は店内への入場規制があります。イートイン、お持ち帰りとも同じ列で外に並びます。
○オーダーの際に取り置きをお願いするとケーキを店内にお取り置きしてくださいます。会計をすまし店外に出て用事を済ませた後取りに伺えます。
○クリスマスシーズンなどは会計後の「お取り置きサービス」は中止しています。




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地下鉄「永田町駅」を降りて、弁慶掘を右手に眺めながら交差点を渡り右手へ。弁慶橋を渡るとホテルニューオータニが見えてきます。徒歩3分程でホテルに着きますが、SATSUKIのあるロビーまではエレベーターを昇り通路を進み館内を徒歩5~6分程歩きます。

こちらのお店は1ピース(ホールではなく1カット)3,800円のエクストラスーパーメロンショートケーキをはじめ、厳選された素材を使用した高級ケーキスーパーシリーズが名物のカフェラウンジです。

 

特に期間限定のスーパーシリーズ「スーパーモンブラン」は日本最高のパティシエの1人である中島眞介グランシェフの自信作で、毎年バージョンアップを重ねて進化し続けることでモンブラン好きを魅了し続けている逸品です。

「スーパーモンブラン2017」をずっと楽しみにしていたので、ゆっくりじっくり余韻が楽しめるように、翌日が休みの金曜日を選び、今回は10月下旬の金曜日の会社帰り、19時頃にお伺いしました。


ショーケースには1ピース2,000円~3,800円のスーパーシリーズをはじめ、素晴らしい鮮やかさと端正な姿のケーキたちが居並びます。

こちらのお店では持ち帰りはもちろん、サービス料が別途かかりますが併設されるカフェラウンジのSATSUKIで頂くこともできます。


今回ももちろんイートインで楽しみます♪金曜日の夜でしたのでお客様は絶えずいらっしゃいますが、店内は190席と広いのでお席には余裕がありました。

【スーパーモンブラン】
2,100円(2017年10月現在)サービス料別

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通常のモンブランの2~3倍はあろうかという大きさ。同じく究極のモンブランと称される小布施の「朱雀」とほぼ同じくらいのボリュームです。

 

金箔のあしらわれたショコラプレートが重厚ながらも美しいモンブランの姿に彩を添えています。

 

テーブルにはナイフとフォークも用意されておりますので、カットしてみました。

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土台は黒蜜を含ませたシリアルブレンドのリンツァートルテ。ナイフで切るのにも力がいるくらいのしっかりとした食感です。

 

土台の上には葛餅の水ようかん黒蜜あんこという和菓子の素材が用意され、コンセプトである「和」のテイストの中核を担っています。

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ケーキの中心にはクリームに包まれた和栗の甘露煮が存在し、主役のマロンペーストには兵庫県三田産の銀寄種をはじめ、その時期最も美味しい和栗を厳撰しているそうです。

 

さっそくフォークを入れてみると、マロンペーストのずっしりとした重厚感が手に伝わってきます。まずはこのペーストを一口いただくと、ふんわりと栗の香りが広がり、自然な甘さはまさに栗の風味そのものです。

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次にマロンペーストに葛餅の水ようかんと黒蜜あんこを一緒に頂きます。

葛餅の水ようかんは、ねっとりとした食感がモンブランに絶妙なアクセントを加え、黒蜜の豊潤な風味が「和」のテイストを彩ります。

 

そして全体の味を引き締めている隠し味が藻塩です。甘みの中に不意に現れる塩気が甘さに慣れた舌をリセットし、次の一口を新たな発見に導きます。

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このモンブランを作るためにケーキ用の調理器具の他に和菓子用の調理器具も用意されたそうです。まさに「和」テイストを追求したモンブランです。これは本当に美味しい。

 

【ホットチョコレート】
 950円(2017年10月現在)サービス料別

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カカオの香りが口いっぱいに広がるホットチョコレートは甘さが控えめでビターな味わい。ケーキとの相性も抜群の美味しさです。

最高のパティシエが本気の食材で作り上げた「スーパーシリーズ」はケーキ好きならぜひ味わいたい逸品です!


【スーパーモンブランの販売期間】

201791日(金)~2018131日(水)(予定)



【交通】
東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ 東京 ロビィ階

【駐車場】
「ホテル・ニューオータニ」付属 駐車場 (760台を完備)

電車の場合】
地下鉄 赤坂見附駅より徒歩7分
地下鉄 永田町駅より徒歩3

JR 四ツ谷駅より徒歩8

【営業時間】
11:00
21:00

【定休日】

無し

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ケーキが好きな方に「1番美味しいケーキ屋さんはどこですか?」と伺えば、ある人は「アテスウェイ」と答えたり、ある人は「イデミスギノ」であったり、その土地で1番のお気に入りのパティスリーの名が出てくると思います。

では質問を変えて「1番本格的なフランス菓子を出すお店はどこですか?」と伺えば満場一致でこう答えが返ってくるでしょう「Au Bon Vieux Temps!」

お店の場所は世田谷区。東急大井町線「尾山台駅」を降りて、ハッピーロード尾山台商店街を進みます。

大きな交差点(環八都道311号)にて横断せずに右折するとすぐ右手に赤を基調としたフランスのカフェのようなお店が見えてきます。徒歩7分ほどです。
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こちらのお店はケーキ好きには「聖地」として知られるお店であり、また、ケーキ作りに携わるものでその名を知らぬ者はいない「日本を代表する」フランス菓子店なのです。

この「オーボンヴュータン」を開いた「河田勝彦」氏はフランスで様々なレストランや菓子店にて研鑽を積み、パリ・ヒルトンのシェフ・ドゥ・パティシエを勤めたのちに帰国。「オーボンヴュータン」の開店に至ります。

「オーボンヴュータン」が開店するまで、日本でケーキといえば、スポンジケーキを代表とする、いわゆる「日本人向けにアレンジされたケーキ」が主流でおよそフランス菓子とは無縁の状況でした。

「オーボンヴュータン」が開店してからも10年は大変だったと河田氏は後に語っています。食文化や歴史が異なる日本とフランスでは、好まれる味が違うのは当然のことであり、日本人向けに作られた「日本のケーキ」と比べて、フランス菓子は「甘すぎる」「お酒の香りが強すぎる」などの批評があったとも言われています。

また、フランスに修行に渡ったパティシエの多くも帰国後その葛藤でやり方を変えてしまった方が多くいるそうです。


しかし、河田氏はそれらを知った上で、「あえて」何ひとつ変えず、フランスと同じ味を作り続けたのです。

もし、博多ラーメンが東京の人向けに豚骨ではなく「鶏ガラ」でスープを作り麺を「太麺」にしたら

もし大阪名物のたこ焼きが「タコ」はあまり好みではないという声にこたえて「タコ」を一切入れず「ほかの具材」を入れてしまったら

カリフォルニアロールしか出さない外国人経営の海外の寿司店が「これが日本の伝統の寿司です!」と言っていたら

それはもはやアイデンティティを失った全く別の料理に他なりません。

日本人向けに甘さを控えめにする、あるいは、日本人向けにリキュールの量を減らして味を調整してしまっては「1つのケーキの中に多重な味わいをみせる」フランス菓子はフランス菓子でなくなってしまうのです。

その後はご存じの通り、ファンは拡大し続け、言わずと知れた名店となりました。また、それだけでなく、河田氏の技術を学ぶために全国各地から「本物のフランス菓子を作りたい」というパティシエが集まるようにもなりました。

「オーボンヴュータン」で修業した後に独立あるいは他のレストランなどで腕を振るっているシェフは200人以上になるそうです。


「オーボンヴュータン」出身のシェフや代表的なお店


ノリエット(世田谷区)の永井紀之氏
メゾン・ド・プティ・フール(大田区)の西野之朗氏

レジオン(横浜市都筑区)の藤巻正夫氏(現在閉店中)
モンサンクレール(目黒区)の辻口博啓氏
ピュイサンスの井上シェフ
シャルルフレーデル(大阪)の門前シェフ
ル・ブルトン (福岡)溝口シェフ
ル・ブルジョン(青森)
コムシノワ(兵庫) 西川シェフ
アルカイク(埼玉) 高野シェフ
レタンプリュス(千葉) 熊谷シェフ
ACote Patisserie(アコテパティスリー)増沢シェフ
アングランパ(埼玉) 丸岡シェフ

オー・プティ・グルマン(町田) 成瀬シェフ
オーボン スーヴニール (富山) 萩原シェフ
パティスリー ロタンティック (埼玉)関本シェフ
パティスリー シュブスタンス(島根)古川シェフ
ペイ ナタル(島根)近藤シェフ
ル コフレ(宇都宮)渡部シェフ
プラスオ ソレイユ(名古屋)寺山シェフ
パティスリー・ロント(長野)樋田シェフ
パティスリー ファン(町田)田村シェフ



こうした功績もあって、河田氏は厚生労働大臣より卓越した技能者に贈られる「現代の名工」を受賞しました。名実ともにフランス菓子の第一人者でもあるのです。

一歩店内に足を踏み入れるとパンやパイ生地が焼ける香ばしい香りが出迎えてくれます。

ショーケーキに並ぶケーキたちの姿はもちろん、パート・ド・フリュイ(ゼリー風菓子)だけでも数十種類がならび彩り鮮やかです。

ケーキコーナーのケーキ達の素晴らしさはもちろんですがベーカリーコーナーの焼き菓子も見事で「ファーブルトン」や「ポンヌフ」といったフランスの正統派な菓子が立ち並んでいる様は軽く感動するほど。

こちらのお店では、持ち帰りはもちろんイートインのカフェスペースもあり
ブーランジェリーのような「パン菓子」の品々や
「マカロン」をはじめとした「焼き菓子」などの他に料理も楽しめます。

人気店なのでお客様は絶え間なくいらっしゃり、やはりイートインコーナーは満席でした。

今回は持ち帰りでケーキを購入です。

【ファーブルトン】
315円(2017年10月現在)

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表面のカラメルの香りが香ばしく、中はクレープ生地のようでいてプディングケーキのような”もっちり”とした食感。これは絶品!

卵の豊かな風味とほのかな甘みが生地全体をやさしく包み込んでいます。



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「ファーブルトン」はフランスのブルターニュ地方に伝わる伝統菓子です。


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ブルターニュ地方のお粥という意味で、もともとは牛乳と小麦粉を煮て作ったシンプルなお菓子だったそうですが

近年では生クリームや卵を加え、濃厚でコクのある味わいに変化しています。


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【ポンヌフ】 
315円(2017年10月現在)

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ラズベリーの赤とパウダーシュガーの白が見た目に鮮やかなこのお菓子。
香ばしい外側のパイ生地の中に、モッチリした生地が詰まっており、リンゴのコンポートが味わい深い一品です。

ポンヌフとはセーヌ川にかかるパリの橋で、セーヌ川に浮かぶ「シテ島」にかけられています。

表面の十文字のパイが橋を、その他の生地がシテ島を表しているそうでこちらも伝統的なお菓子です。

【アリババ】 
380円(2017年10月現在)

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ラム酒がひたひたに浸み込んだブリオッシュの生地はとてもジューシー。噛みしめるごとにラム酒の香りと中に含まれたレーズン、添えられたオレンジピールの香りが一体となり最高の美味しさを奏でています。

ワインやラム酒をしみこませたものがサヴァランやババと呼ばれますが現在では明確な境界線はなく一般的に円筒形のものがババと呼ばれることが多いようです。

【モンブラン】
 450円(2017年10月現在)


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メレンゲそのもののようにフワフワで柔らかく繊細な台の上に乗る栗のクリームは口に入れると栗の甘い香りと生クリームの濃厚さが広がり最高の美味しさです!

【フリアンディーズ】
1,750円(2017年9月現在)


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この包装をとくと
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赤い箱が出てきます。これを開けると

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色とりどりの小さなケーキが詰まったその姿はまさに宝石箱のよう。
ホワイトデーのお返しや誕生日などの贈り物にも喜ばれること間違いなしです♪
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フルーツのタルトは瑞々しく、ピスタチオのムースは香り高く、ビスキュイは香ばしく、アリババのラム酒の風味とジューシーさも通常サイズと全く同じに仕立てられています。

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小さいけれども1つ1つのケーキがフランス菓子の世界を再現しているおススメの逸品です。
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生地一つとってもケーキによって織り込む素材を変えて焼き上げるなど、一つ一つの品が厳選された素材で構成されていて
かつ手の込んだ造り込みをされています。

本物のフランス菓子の提供を目指す1流のパティシエ達が織りなす最高の味わい、本当に素晴らしいケーキショップです。

【交通】
東京都世田谷区等々力2-1-3

【駐車場】


提携駐車場に駐車し、駐車証明書を取得して頂くとサービス券有
(お買い上げ1500円(税抜)以上)

公式HPを参照してください
Parc de stationnement / 提携駐車場 | AU BON VIEUX TEMPS
(2017年10月現在)

【電車の場合】

東急大井町線「尾山台駅」より徒歩7分

【営業時間】
9:00
18:00

【定休日】

火・水

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東京で1番行列ができる”ケーキ屋”や”東京で1番美味しいケーキ屋”などとその名を知らしめている名店中の名店。


ケーキ好きならその名を知らぬ者はいないお店がアテスウェイです。

 

この名店のオーナーシェフは川村英樹シェフ。

新潟県新潟市出身のパティシエで、東京プリンスホテルに入社後

 

・第16クープ・ド・フランス世界大会で優勝
・フランスに渡り、ブルターニュ地方の4つ星ホテル「グランドホテル テルメスマリーン」勤務。

・フランス・アルパジョンコンクール「ショコラ」部門優勝。

 

とその経歴は輝かしいものがあり日本を代表するパティシエなのです。

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お店の場所は西荻窪駅と吉祥寺駅の中間にあり、東京女子大学が目印となります。

 

西荻窪駅北口を出るとすぐにバス乗り場があり、その正面にあるバス停が関東バス1のりば「西10 吉祥寺駅北口」行きです。

このバスに乗り「女子大前」で下車し、徒歩1分の場所にお店があります。

 

徒歩でも15分程度ですが、帰りにはケーキを歩いて崩さぬよう、バスに乗るのが良いでしょう。道路のお店側が吉祥寺方面行、反対側が西荻窪行となります。お車の場合も駐車場の確保を考えると駅前のパーキングに駐車するのが賢明かと思われます。

 

9月下旬の土曜日10時頃にお伺いしました。

11時開店ですがすでに10名ほど並んでおりました。

10:00 10名の待ち

10:30 20名の待ち 警備員が列を整理しはじめます

10:45 40名の待ち

11:00 最後尾が見えないほどの行列(60名~)

整列のために警備員がいるくらいの行列店です。

 

店内に足を踏み入れると正面に見える厨房では15名ほどのパティシエが川村シェフの指示を受けながらてきぱきとケーキを作り続けています。

 

販売スタッフだけでも10名近くおり、店内に入ったら順番にケースに進み、商品が決まったお客様からスタッフに商品名を伝え会計をすます手順となります。ですので、ケーキは焦らずゆっくり選ぶことができます。


【タルト・シブースト・ショコラ・オ・キャラメル】 

510円(2017年9月現在)

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クリーム、ビスキュイ、シブーストそれぞれのショコラの味わいが混然一体となり多重の味わいを見せるショコラスィーツです。

 

アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオがアクセントとなり、ねっとりとした口溶けに、ナッツのカリッ、タルトのサクッと食感まで楽しい一品です。

 

【ガトー ラ・フランス】 

580円(2017年9月現在)

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この季節はラ・フランスを使用したガトーが楽しめます。

みずみずしいラ・フランスがダイスカットされて、スポンジとクリームに包み込まれています。

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乳脂肪分45%のコクのある生クリームは濃厚でこのみずみずしいフルーツを引き立て、スポンジ生地も小麦の香りと織り込まれたハチミツが奥深く、ジューシーかつ濃厚な味わいを楽しめるケーキです。

 

【モンブラン】

680円(2017年9月現在)

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9月中旬〜5月中旬までの限定販売で土日祝日は1時間ほどで売り切れてしまうこともあるという一品です。

 

少ししっかりした感触の栗のクリームは、甘さを無くし濃厚な味わいだけを残した乳脂肪47%のホイップクリームと混ざり合うことで栗の淡い香りを際立たせます。

 

食べ進めると中には和栗のペーストが現れ、この栗餡さながらの濃厚な甘みと栗の香りが、このモンブランの真骨頂ともいえる絶妙のアクセントになります。この多重な栗の風味の活かし方はまさに絶品という他ありません!

 

そびえ立つようなフォルムは優美で美しくアートを感じさせるモンブランです。

一つ一つのケーキが厳選された素材とレシピで構成されていて、かつ手の込んだ造り込みをされています。これは並んででも食べる価値のあるケーキです。

 

ケーキ好きならぜひ立ち寄りたい、1流パティシエの素晴らしいケーキショップです。

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【アテスウェイまでのアクセス】

【駐車場】

近隣に3台分

 

電車の場合
●吉祥寺駅北口から
・徒歩…18
・バス…関東バス3のりば「西10 西荻窪駅」行き、「女子大前」下車、徒歩1分
時刻表

西荻窪駅北口から
・徒歩…12
・バス…関東バス1のりば「西10 吉祥寺駅北口」行き、「女子大前」下車、徒歩1分

時刻表

【営業時間】

1100 1900
月曜定休(月曜祝日の場合は火曜お休み)


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