ガトショコのふらり食レポ

ケーキや和菓子などのスイーツから蕎麦、ラーメンまで、実際に食べ歩きした選りすぐりのレストラン・グルメ情報を紹介します。 Instagramもやってます。お気軽にフォロ―してください https://www.instagram.com/gateau_au_chocolat_0823/

カテゴリ:新潟 > 上越市

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今回はブログ仲間の『かーと』さんに影響されて『花』の写真を撮ってみました♪

『かーと』さんはラーメンやカップラーメンのレビューで大人気のブロガーさん。その詳細なレビューと的確な味の分析は1度読んだら虜になります。

その『かーと』さんが綺麗な『花』の写真も季節ごとに記事になさっていたので、私も挑戦してみました(*’▽’)

『かーと』さんの素敵なブログもぜひ訪問してみてください(*´▽`*)

He can eat anything but himself!

https://fairysbible.blog.fc2.com/

 


■日本三大夜桜の名所

今回お伺いしたのは新潟県上越市にある『高田城』。お城の公園内に見事な桜が咲き誇る『日本三大夜桜』と称される名所です。

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この日は、友人の引越しの手伝いがメインの目的でしたが、時間を見てお伺いしてみました。

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・・・が、
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東京とは気候が違う日本海沿岸。東京ではすでに桜が散った3月30日にお伺いしましたが、こちらではまだ『蕾』の状態。

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道中の『上信越道』など長野県内の高速道路沿いは満開でしたが・・・
どうやら見どころになるのは4月上旬のようでした。

 

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ということで、また来年伺う機会があれば夜桜の撮影にチャレンジしてみます(#^.^#)
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■上信越地方屈指の実力店

上信越自動車道『上越高田IC』を降りて直進『中田原南』交差点を左折し反対車線側すぐ右手、セブンイレブンやラーメン屋さんと同じ敷地内にお店はあります。

 

北陸自動車道『上越IC』からはICを降りて長野方面へバイパスを直進し『島田』交差点を右折し直進、『中田原南』交差点を右折してすぐ右手です。

 

こちらのお店の『澤田俊太郎』シェフは素晴らしいキャリアを積み上げてきた一流のパティシエでありショコラティエ

 

東京の名店『テオブロマ』の『土屋公二』シェフの下で過ごし『製造責任者』を任され、新店舗立ち上げにも従事しました。

 

『テオブロマ』の『土屋公二』シェフといえば、チョコレート好きにその名を知らぬ者はいない日本トップクラスの『ショコラティエ』。ドラマ化もされた人気漫画『失恋ショコラティエ』のコラボ企画で作中に登場するチョコレートの再現を手掛けたショコラティエとしても有名です。

 

その名店での在籍中にフランスに渡り、南フランス・エクスアンプロヴァンスにあるM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)にも選ばれた名パティシエの店に勤務し、帰国後の200911月、新潟県上越市に『パティスリー オ ラランティ』オープンしました。

 

Au Ralenti (オラランティ)』とはフランス語で『ゆっくりと』という意味。『忙しい毎日の生活の中で少しでも心が豊かになるようなお手伝いが出来たら嬉しいです』という願いが込められています。

 

この『パティスリー オ ラランティ』が提供するケーキは、フランスのオーセンティックな菓子をベースとしたもの。

 

リキュールや甘みの強さが特徴のため、決して『日本人の万人好み』とは言えない『フランス菓子』をベースとしたケーキながら、リキュールや甘さを抑え、子供から大人まで楽しめる普遍的な美味しさを作り上げたものや、日本人が考案した日本独自のケーキである『ショートケーキ』を模した『シャンティフレーズ』なども取り扱っていますので、皆に好まれる幅広いラインナップが魅力の一つです。

 

外観は南フランスのカフェを思わせるお洒落な雰囲気。一歩足を踏み入れると正面にケーキのショーケースがあり、色とりどりのケーキ達が出迎えてくれます。

 

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ケーキだけでなく焼き菓子にコンフィチュールなども並べられ、マカロンやチョコレートも美しく並んでいます。一流の『ショコラティエ』が手掛けるチョコレートは
『エクアドル』『サントメ』など世界各国の様々な厳選したカカオを使用し『産地』や『製法』による違いを珈琲やワインのように味わうことができます。

 

店内奥にはイートインスペースも用意され、ケーキの他にこだわりのショコラドリンクなどを頂くこともできます。

 

また、土日祝日限定ですがこだわりの素材で焼き上げたパンも販売しています。アンティークな雰囲気に纏められた内装で、随所にフランスのポスターや『フェーブ』などの小物が立ち並び、まるで本場フランスのパティスリーに足を踏み入れたような楽しい気持ちにさせてくれます。

 

■美しく輝くお店のスペシャリテ

【セトム】 

410円(2018年3月現在)

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『ビスキュイショコラ』
に『ショコラムース』と『ショコラクリーム』の層が重なり『金箔』を星のように散りばめた『グラサージュ・オ・ショコラ』が優しく包み込む一品。

 

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黒く輝くグラサージュの上にはお店の名を冠したプレートが添えられ優美なその姿に彩りを加えています。

 

口に含めると『グラサージュ』に『ビスキュイ』、『ショコラムース』に『ショコラクリーム』とそれぞれのショコラの香りが混ざり合い、まるでオーケストラのように多重な奥深さを作り出しています。これはまさに絶品というほかありません。

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『ビスキュイショコラ』には香ばしいアーモンドと芳醇なラム酒の香りが織り込まれ、奥行きのある味わいを作り出しています。

 


生クリームで濃厚さを増した『ショコラクリーム』の甘み、ビターに仕立て香りを際立たせている『ショコラムース』、同じビターながらテクスチャーの異なる『グラサージュ』が舌の上でコンストラストをあやなし、複雑かつ多重な味わいを奏でています。

 

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特に口の中でフワッと溶ける『ショコラムースの口解けの良さ』が『パティスリーオ ラランティ』ならではの味わい。

 

ショコラにはエクアドル産カカオ70%が使用されており、甘さ控えめながら香り高くチョコレート好きにはたまらない一品です。

 

■正統なフランス菓子の味わい

【モンブラン】

410円(2018年3月現在)

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マロンペーストの下にはたっぷりのクリーム、本場フランスと同じく土台はメレンゲのモンブランです。

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マロンペーストはほのかにラム酒の香りが漂い『栗』の風味と相まって奥行きのある味わい。甘さを抑えて濃厚さを際立たせたクリームは口どけが良く、メレンゲの土台のさくさくとした食感と相まって素晴らしい味わいのモンブランです。

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■究極の『ジェノワーズ』

【シャンティフレーズ】

450円(2018年3月現在)

 

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ふわふわの『ジェノワーズ(スポンジ)』を真っ白な『生クリーム』と真っ赤な『苺』が彩る、いわゆる『ショートケーキ』です。

 

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周知のとおり『ショートケーキ』は日本発祥の『ケーキ』で日本ならではの食べ物です。もちろんシェフの修業先のフランスには『ショートケーキ』なる『ケーキ』は存在しませんので名称も『シャンティフレーズ』となっています。

 

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ザクッとひと口食べたいところですが、ぜひ、まずは少しだけ生クリームを口に含んで香りと味を楽しんでみてください。口の中に広がるミルクの芳醇な香りと濃厚な味わいからは、いかに上質な生クリームであるかが伝わると思います。

 

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そして、特質すべきは『スポンジ』です。まるで空気をつかむかのように柔らかで『ふわふわ』の『スポンジ』は『しっとり』と滑らかな食感。口の中で溶けていくようです。ここまで
きめ細やかでやわらかい『スポンジ』は他では味わえない『パティスリーオ ラランティ』ならではの逸品です。

 

『スポンジ』と『生クリーム』の間にはキルシュ酒風味のシロップが塗られ味わいに深みを持たせています。

 

前述の生クリームは北海道産生クリームを使用しているそうです。乳脂肪分が高く濃厚でしっかりとした味わいで、こちらも口どけが良く『ふわっと』舌の上で溶けていきます。

 

クリームの間に織り込まれている苺は厚めにスライスされており、甘さと食感の双方にアプローチを仕掛けてきます。上に乗った苺も瑞々しく甘い上質さで味を締めくくり、まさに絶品と言える一品です。

 

4月下旬〜11月下旬まで『苺』はお休みです

 

東京の名店やフランスで研鑽を積んだ一流のパティシエがフランス菓子の伝統を元に織りなすケーキはまさに唯一無二の味わい。素晴らしい世界をぜひ味わってみてください。

 

【パティスリー オ ラランティ (AU RALENTI)までのアクセス】

新潟県上越市中田原153-14

 

【駐車場】

30台(共有)

  

【営業時間】

10:0019:00(イートインL.O.18:00)

 

【定休日】

毎週水曜日、第1・第3火曜日

 

【公式HPなど】

http://auralenti.com/


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■本格ドイツパンから惣菜パンまで

上信越自動車道『上越高田IC』を降りて直進『高田新田』交差点を左折し『高田公園』方面へ。『南本町二丁目』交差点を過ぎてすぐ右手にお店はあります。


北陸自動車道『上越IC』からはICを降りて長野方面へバイパスを直進し『今池』交差点を右折し直進、『南本町二丁目』交差点を右折してすぐ右手です。

 

通りに面した大きな看板が特徴のこのお店。一歩店内に伺うと香ばしい香りとともに綺麗に並べられたパン達が出迎えてくれ、店内の奥には『パン工房』も伺えます。

 

お店に立ち並ぶパンは、日本人になじみ深い惣菜パンや菓子パンから、本格的なドイツパンフランスパンまで種類豊富で見ているだけでも楽しくなります。

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■酵母まで手作り

こちらのお店の特徴は『自家製の天然酵母』です。なんと商品の全てに『自家製の天然酵母』を使用しているそうです。

 

例えば、パンの本場フランスでは、そのお店の職人が『小麦選び』から『生地作り』焼成の工程まで行わなければ店名に『ブーランジェリー』と名乗ることができないという『法律上』の厳しい基準があります。


ところが、こちらのお店は、そうした工程はもちろん生地に使う『酵母』までシェフが自家培養している『自家培養発酵種』いわゆる『天然酵母パン』のお店なのです。

 

パンを焼かれる方の中には、ご自分で『種を起こす』ことにチャレンジなさる方も多いかと思います。私も基礎的ですが『ヨーグルト』や『レーズン』で種をおこして焼いたことがあります。『種をおこすこと』自体は難しくありませんが、発酵力が弱かったり酸味が強くなりすぎたりと安定させることがとても難しい行程でもあります。

 

こちらのお店で作られる『発酵種』は、ライ麦など穀物などから起こされたこだわりのもので、ふっくらとすだちがよいパンからは作り手の手間暇をかけた丁寧な仕事も伺えます。

 

こうした『自家培養発酵種』を使用したパンは、複数の酵母菌や乳酸菌を含むため、イーストを使用した通常のパンと比べて独特の旨味、風味、食感が生まれるのです。

 

■お店を代表する名品

フルヒテブロート

レーズン、オレンジピール、くるみ

ハーフ 800円(2018年3月現在)


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『フルヒテ』はドイツ語で『フルーツ』を意味し『ブロート』『大きめのパン』を意味します。

粉の計量など、準備から焼きあがるまで4時間以上かかるという逸品です。  

 

特筆すべきはその重さ。手に取ると想像の何倍も重たく、もはやパンの重さではないくらい。

この重さの正体は具材。パン生地の2倍も具材が織り込まれています。具材の量が多いので、食べるごとに別の食感と味が現れ、最後の一口まで楽しめます。

 

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ひと口頂けば、パン生地の芳醇な香りが広がります。食べ進めると不意にくるみのカリッとした食感が現れしっとりと柔らかいクラムへのアクセントとなり、このテクスチャーの異なる2つの香ばしさとフルーツの甘みや酸味が相まって最高の味わいを作り出しています。

オーブンで少し温めることで、さらに香りや食感が高まります。

 

具材は(レーズン、オレンジピール、くるみ)もしくはいちじく、レモンピール、くるみ)が織り込まれたものと2種類が用意されており、いちぢく、レーズンはそれぞれラム酒に漬け込んで風味を高めています。

 

これは、本当に素晴らしい美味しさです。お店を代表する人気の品で、焼き上がりにも時間がかかるので確実に入手するならお問い合わせをしてからお伺いした方が良いでしょう。

 

■伝統のパン

カンパーニュ

ハーフ 400円(2018年3月現在)

  

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フランス語で『田舎』を意味する『カンパーニュ』。フランスで古くから愛されている伝統的なパンです。


配合はお店により様々でそれがお店の個性となります。こちらのお店ではフランス粉にライ麦粉が20%入っているので麦の風味が際立ちます。

 

カリッとしたクラストと、しっとりモチモチしたクラムが絶妙のコンストラストをあやなした一品。


生地はそれだけでも十分美味しいのですが、オーブンで少し温めることで、さらに香りや食感が高まります。

 

■和の伝統とパンの融合

くるみみそおやき

180円

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味噌と粟飴を生地に包んで『おやき』のように仕立てられたパンです。

 

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しっとりモチモチした生地に味噌の濃厚な旨みと粟飴の甘さとが組み合わさりくるみのカリッとしたアクセントが絶妙な一品です。


地元の老舗『杉田味噌屋』の『雪の花みそ』と創業1624年の老舗『高橋あめや』の『粟飴(あわあめ)』を使ったこだわりの品です。

 

■くまちゃんがいな~い

くまちゃん

150円

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フワリとした生地の中にチョコレートのクリームがつまった一品。

オーソドックスなチョコパンながら、生地の食感や旨みがこのお店ならではの美味しさを作り出しています。

 

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       くまちゃん真っ二つ

お店のブログで『くまちゃんがいな~い』という可愛いエピソードの記事が印象に残り、思わず購入してしまいました。

 

 

どのパンもレベルが高いですが、特におススメしたいのが『天然酵母』の複雑な旨みや風味がダイレクトに味わえる本格的なハード系のパンです。その味わいは全国ランキング上位のパン屋と比べても遜色のないほど。地元のフランス料理店などでも使用されています。


オリジナリティ溢れるパンはまさに唯一無二の味わい。素材や製法にこだわったおススメの名店です。

 

【紹介した品以外の代表的なメニュー】

ハンブルガーロッゲンブロート(ライ麦90%)

パン・オ・ノア

シュトレン

ケルニッシュ(信州産ライ麦粉50%、信州産小麦粉50%)

 

【ソフィーまでのアクセス】

新潟県上越市南城町1-13-21

 

【電話番号】

025-526-6366

 

【駐車場】

有 10台

 

【営業時間】

8:0018:00

 

◎菓子パン、調理パン8:00

◎食パン 9:00

◎サンドウィッチ 8:30

◎フランスパン 9:00

変更になる場合もございます

 

お電話でのお取り置きも受け付けてくださるそうですので、確実にお求めになるには、お電話でのお取り置きをオススメいたします。

 

【定休日】

日曜日、第3月曜日 

他に臨時休業が有りますのでHPをチェックしてみてください。

 

【公式HPなど】

http://pansophie.jugem.jp/




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北陸道上越ICを下車し右のレーンで直江津方面へバイパスにて進みイオンが見えたら左手に降ります。

『かに池』の交差点を右折しコメダ珈琲やバーミヤンを過ぎ、ホームセンターの『ムサシ』本館が左手に見えたら右手に木目調の建物が見えてきます。ICからは10分ほどです。

 

電車の場合はJRなどが接続する『直江津駅』からバスもしくはタクシーで10~15分。

 

『高田駅』からはバスもしくはタクシーで20~30分です。

北陸新幹線『上越妙高駅』は市街地から遠く離れていますので、在来線乗り換えで『直江津駅』もしくは『高田駅』に移動することになります。

 

12月下旬の木曜日、年末年始の休みを利用し滞在先の長野県内から上信越自動車道で1時間30分ほど。この季節の新潟県上越地方には珍しく積雪もなく伺えました。

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10時40分頃到着し駐車場に車を停めて降りたところ、丁度仕込みを終えて店から出てきた店主の月岡様がいらっしゃり駐車場にいるお客様に向かい会釈をしてくださいました。

 

こちらの店主は1人1人のお客様をとても大切になさっていることでも有名で、そのもてなしの心がお店の造りや職人さんをはじめとしたスタッフの皆様、そして『料理』にも受け継がれています。

 

お隣糸魚川で中華料理店に生まれた店主は東京や横浜の中華料理店で研鑽を積み2002年、この地にラーメン店をオープンしました。

 

店名の由来は『焼きあご』を使った出汁が売りであることと、店主のトレードマークである顔の『あご』をかけてお客様に親しみを持っていただくように名付けたそうです。

 

TVや雑誌で頻繁に特集され『食べログ百名店』にも選出されるほどの名店であり、新潟県上越地方で最も行列ができるお店なのでお客様は絶え間なく来店されます。

 

特に土日祝日の昼は1時間~2時間待ちとなることもありますのでお時間に余裕をもって伺ってください。

 

待合席は、中待合席(屋内)が5席程、半外待合席(ベンチと雨よけを建物に増設)が十数席用意され雪や風をしのげます。

【12月下旬 平日昼の待ち状況】

10:40 並び 1名 

10:45 並び10名 温かいお茶をサーブしてくださいます。

11:00 並び 折り返しで見えず メニューを配布→注文を取り始めます 

11:30 開店

12:00 店内満席 並び20名

 

お店の外観はダークブラウンを基調とした木目調の趣きある建物。

内装もダークブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気で木のぬくもりと温かみを感じさせます。

 

厨房に面したカウンター13席とテーブル18席があり計31席とラーメン店の中では席数が多めの店舗です。

 

カウンター席もお席とお席の間隔が広いこともありゆったりとしたお食事の時間が過ごせるでしょう。

 

注文は券売機ではなく前述のとおりスタッフが注文を取る方式です。

 

今回は『旨塩鶏麺』に『味玉』と『蝦醤』をトッピングし『角煮めし』をいただきました。

 

【旨塩鶏麺】 850円(2017年12月現在)

【味付け玉子】100円

【蝦醤】   200円

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まず特筆すべきはそのスープ。見事な小金色のスープに香味油の輝きがコンストラストをあやなした美しき一品。

 

中華料理のスープの中でも一層手間のかかる技法”清湯スープ”を彷彿とさせる”澄んだ黄金色のスープ”からは作り手の手間暇をかけた丁寧な仕事も伺えます。

 

スープを一口いただくと口中に広がるアゴ出汁の旨みと香り。

あとから鶏の濃厚なスープの旨みが押し寄せてきます。

 

雑味や臭みは全くなく料亭で頂く出汁のように上品かつ奥行きある旨みが楽しめ、その余韻は食べ終わってからもしばらく残るほどです。

 

塩だれはとげや角があるものではなく、まろやかさや円熟味を感じさせ焼きアゴや鶏と絶妙に旨みを引き立てあっています。

 

こちらのスープは『丸鶏を使用したスープ』に『佐渡の焼きアゴ』を合わせているそうです。

 

焼きあごは『飛び魚』を使用し備長炭などで焼き上げており、古くは九州地方で使われていたものです。

 

魚の脂が酸化したことで発生する『魚臭さ』を感じ『煮干し』を苦手とする方も多いですがトビウオは『魚臭さ』の原因になる脂肪分が少ないので、さっぱりとした旨味と上品さを持ち合わせています。

 

また焼きの香ばしさが加わることで味に深みが増します。

 

麺は自家製麺で『醤油・とんこつ』系と『旨塩鶏麺』で小麦の配合を変えるこだわりよう。

 

全粒粉入りストレートの中細麺は優しい口当たりとのど越しの良さ。

噛みしめるごとに小麦の香りがふわりと広がり上品なスープとの相性が抜群です。

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トッピングは『鶏チャーシュー2種』『白髪ネギと九条ネギ』に加え『青菜』など季節により変わるトッピングが基本となります。
 

○チャーシュー

・フレンチ発祥である真空低温調理の技法を用いた鶏胸肉のチャーシューは「しっとり」とした食感で絹のようになめらか。

高熱が加えられていないので、パサつきが無く肉の旨みが閉じ込められています。

・鶏もも肉は、ハーブで香り付けされており、もも肉特有の噛み応えが心地よく肉の旨みがスープともよく調和しています。

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○ 白髪ネギと九条ネギは途中で風味を変える役割をうまく果たし、スープと麺の香りや甘みを際立たせます。

 

〇追加で乗せた『味玉』も理想的な半熟の黄身に出汁の風味がよくしみこんでおり素晴らしい味わいです。

 

○蝦醤

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蝦醤(シャージャン)は中国や東南アジアで使われる『えび』を原料にした発酵調味料。通常はあみや小えびを塩漬けにし発酵させ作られます。

 

数年前店内の案内を見た限りでは、なんとこちらのお店では甘えびを原料に使用しているそうです。

 

この『蝦醤』は本当におススメで、スープに溶きいれると濃厚な海老の風味が広がり、得も言われぬ贅沢な味わいに変化します。もちろん餃子などのサイドメニューにつけていただいても美味しい一品です。

 

【和牛飯(角煮飯)】

390円(2017年12月現在)

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以前食べて、すごく美味しかった冬季限定の『和牛飯』ですが、価格高騰のため今年も『角煮飯』となります。メニューには和牛飯とありますのでご注文の際に伺ってみてください。

 

しっかりと味のしみこんだバラ肉は、ほろほろと口の中でほつれ、濃い目のタレの味わいがご飯と絶妙にマッチします。


お会計の際に「今日もすごく美味しかったです。ごちそうさまでした」と伝えるとお会計のスタッフが「お客様から今日もすごく美味しかったです!いただきました」と厨房に送り厨房から「ありがとうございました!」と返してくださいます。

このやり取りも、このお店の変わらぬ名物なのです。
少し恥ずかしいかもしれないですが、本当に美味しかったのだから仕方ありません。ぜひ美味しいと思ったらお会計の際にお伝えしてみてください。 

 

王道の「清湯ラーメン」に「あご」出汁が絶妙に組み合わされ、香り高く洗練された素晴らしい味わい。

 

豚骨系のメニューや季節限定メニューやサイドメニューに至るまで
どれもこだわり素材で丁寧に作りこまれており
都内の『ミシュランガイド東京2018』掲載店と比べても引けを取らない美味しさです。

 

味もさること、人気店でありながらお客様へのホスピタリティを忘れないところもこのお店の魅力の一つ。来てよかった、誰かと一緒にまた来たいそんな気持ちにさせる名店です。

 

 

【紹介したメニュー以外の代表的なメニュー】

醤油麺     750円 醤油ラーメン

醤油背脂麺   790円 背油醤油ラーメン

正油濁白湯麺  850円 醤油とんこつ

鹽濁白湯麺   850円 塩とんこつ

 

【麺屋あごすけまでのアクセス】

新潟県上越市大字下門前1650

 

【駐車場】

23

 

【電車の場合】

『直江津駅』よりバス約12分教育プラザ前下車徒歩1分 

『高田駅』よりバス約25分教育プラザ前下車徒歩1分 

《頸城バス》路線番号⑥ 上越病院経由 リージョンプラザ・富岡線

http://www.marukei-g.com/busgroup/rosenzu/tomioka.pdf

 

【営業時間】

平日    11:3014:30 17:3021:00

 

土・日・祝 11:3015:00 17:3021:00

 

【定休日】

水曜日

営業に関してはお店の公式facebookに公開されておりますのでを確認してみてください。

https://www.facebook.com/agosukedaisuki/





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関連ランキング:ラーメン | 直江津駅春日山駅

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お店が位置するのは、新潟県の西部に位置する都市「上越市」。
日本三大夜桜一つ「高田公園」が見どころの上杉謙信ゆかりの街です。



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9月下旬の平日に滞在地の長野からお伺いしました。
11時の開店に10時50分頃到着いたしましたが、先客は1組です。

上信越自動車道”上越高田IC”で降りて1分ほど、ホームセンターやスーパーが集合している交差点のから1本裏側、”JA上越”の裏にお店があります。


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店内はダークブラウンを基調とした木目調の落ち着いた空間。
随所に配置されたアンティークな置物が古民家のような雰囲気を作り出しています。


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まず長細い待合席があり、扉を開けると小さな待合席がもう一つあり、雪深いこの地域にそぐった造りのようです。


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テーブル席とカウンター席がありますので1人でもご家族連れやグループでも過ごしやすいでしょう。


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【鶏塩麺】(数量限定) 
50円(2017年9月現在)



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こちらのお店で担担麺を初めて頂いたときに、その彩りの美しさに見とれてしまいましたが、この鶏塩麺もやはり美しくアートを感じさせる一品です。

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金色に輝く美しいスープには
「鶏チャーシュー」「豚低温調理チャーシュー」「鶏団子」「鶏の炭火焼」「赤カブ」「青梗菜」が並べられており「素揚げされた鶏皮」がフレンチの立体的な盛り付けをイメージさせます。



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中華料理のスープの中でも一層手間のかかる技法”鶏清湯スープ”を彷彿とさせる”淀みのない美しいスープ”からは作り手の手間暇をかけた丁寧な仕事も伺えます。

豚のチャーシューは”とみ田”や”蔦”のような低温調理チャーシューで噛みしめるごとに肉本来の旨みが味わえる逸品。

鶏のチャーシューも柔らかく調理されレモングラスのような下味のさわやかな風味が器全体の調和に彩りを添えます。

炭火焼はスープに香ばしさを添えて味の複雑さを増しており、軟骨入りの鶏団子もこれ一品でも料理として提供できそうな美味しさです。



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麺は中太麺で茹で加減も抜群、最後の一口まで美味しくいただけました。

【担担麺】
 900円(2017年9月現在)



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ゴマの風味とコクをきかせた濃厚なスープで甘味と辛みのバランスが絶妙。盛り付けがとにかく美しい一品です。

食べ進めるとふいに、カシューナッツのカリッとした食感が感じられこれが絶妙のアクセントになります。



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まずは、「担担麺」からいただきたい。新潟への観光に来たらぜひ立ち寄りたい、おススメの名店です。

【龍馬軒 メニュー】(2017年9月現在)
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【交通】
お車の場合
北陸自動車道「上越IC」より
20分(時間帯により渋滞することがあります。)

上信越自動車道「上越高田IC」より
1分
【駐車場】
17台

【電車の場合】
北陸新幹線 
上越妙高駅から1700m

えちごトキめき鉄道 
南高田駅から900m

【営業時間】

11:30~14:30(LO) 
18:00~21:00(LO
定休日 月 




龍馬軒ラーメン / 南高田駅
昼総合点★★★★ 4.2

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上信越自動車道”上越高田IC” もしくは北陸自動車道”上越IC”で降りてともに10分ほどの街道沿いにアメリカンな佇まいのお店が突如現れます。

店内の装飾もアメリカンスタイル。ヴィンテージ物を使用した店内はPOPな雰囲気もありながら同時にブラウンを基調とした木のぬくもりで温かみも感じます。

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9月中旬の3連休の祝日11時頃にお伺いしました
開店と同時でしたので3組目でしたが15分もするとお席は満席になりました

人気店なのでお客様は絶え間なくいらっしゃいます

【ビーフステーキライス】 
ドリンク付き 972円(2017年9月現在)
ライスに乗っかるは、炭火で焼かれたステーキにプルプルの半熟目玉焼き。

そこに、サラダ・オニオンリング・ポテトフライと名物のチリビーンズがプレートにセッティングされてきます






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チリビーンズは流動的なスープタイプ

トマトの酸味や玉ねぎなどの野菜の旨みとチリペッパーのスパイシーさが混然一体となり”レッドキドニー”のホクホクさを際立てています

濃厚で多重な奥深さが楽しめるおススメの一品です




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このチリビーンズをフライドポテトに付けたり、ハンバーガーにはさみチリバーガーとして楽しむこともできます

ステーキは焼き加減を聞いてくださるのでお好みでチョイスできます。焼き加減はもちろん絶妙ですがお肉の柔らかさも秀逸

赤味肉の旨みを炭火焼ならではの香ばしさが引き立てグレービーソースとあいまって最高の味わいを作り出しています






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【バーズインライス】 
夜のみ提供されているメニューです
ガーリックライスにステーキがドンと乗ったインパクトある一品




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【フレンチトースト】
温かいフレンチトーストとバニラアイスは鉄板の組み合わせです

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雰囲気の良いアメリカンカジュアルなお店でいただく美味しいステーキやハンバーガー、観光に来たらぜひ立ち寄りたい名店です

【交通】
お車の場合

上信越自動車道「上越高田IC」より
約10分(時間帯により渋滞することがあります。)
北陸自動車道「上越IC」より
約10分(時間帯により渋滞することがあります。)

【営業時間】
土日祝11002300  22:00L.O.
平日  Lunch 110015:00 1400L.O.

    Dinner18002300 22:00L.O.
【定休日】
水曜日 他貸切や臨時休業有
詳しくはお店のブログをご確認ください
バーズインカフェのブログ

【駐車場】
ウェスタンリバー共用の広い駐車場有


バーズイン カフェステーキ / 高田駅
昼総合点★★★★ 4.5

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新潟県上越市内上越高田ICからは

山麓線と呼ばれる
大きめの通りに出たら

直江津方面に向って
春日山交差点を左折

春日小学校の反対側に
お店はあります。

JR直江津駅方面からは
車で10分くらいでしょう。


外観はベージュと
ダークブラウンを基調とした

開放感のある窓が特徴的な
綺麗なお店です。

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店内に入ると、
こちらもダークブラウンを

基調とした高級感がありながらも
シックで
落ち着きのある
洗練された店内です。

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駐車場に車を止めると
スタッフの女性がお店の

ドアを開けて
迎えてくださりました。


メニューを伺うときも、
料理を運ぶときも、

接客はとても丁寧で
好感が持てます。

ランチのメニューは、
ボードから数種類選べます。

限定の生パスタや
ピッツァが選べるランチから

主菜付きのランチコースまで
選ぶことができます。


【BISTORIA限定
生パスタランチ】
1,600円

前菜
自家製フォカッチャ
スープ
生パスタ
ドルチェ
ドリンク

【BISTORIAランチ】
1,200円~

■前菜 
美しく彩られた、
盛り付けも綺麗な前菜です。

ナス、カボチャ、
ズッキーニ、トマトに

キッシュがサラダの上に
飾られています。

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火のとおり加減も程よく

野菜の旨みを閉じ込めており
美味しいです。
キッシュも柔らかな歯ごたえで

 

サラダのドレッシングは

野菜の旨みと
トマトの酸味が調和して

爽やかに
引き立てています\(>з<)丿


■自家製フォカッチャ
フォカッチャは
ほんのりと温かく、

噛み締めると小麦の香りと

甘味の広がる
美味しいフォカッチャでした。

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■冷製スープ
この時期は
イタリアンとフレンチのお店に

連続でお伺いすることになり
各店で
冷製スープを
いただきましたが

その中でも特に
素材の美味しさを活かした

美味しいスープでした。

 

ビシソワーズなどの
手間のかかる
冷製のスープを

ランチなのに
きちんと提供してくださる

のは素晴らしいです。


■茄子と自家製ミートソースの
パッパルデッレ

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まず特筆すべきは
そのパスタの美味しさです。

 

パスタというよりはもはや

絹のようになめらかな舌触り。

 

薫り高い生パスタは

複雑で奥深い味わいのソースと

旨みが一体となり絶妙で素晴らしい

味わいを作り出しています。

これは美味しいです\(>з<)丿


パッパルデッレとは

タリアテッレに似ていますが

パッパルデッレのほうが
倍以上に幅広く

 

日本のきしめんと比べても

さらに幅広いという
特徴的なパスタです。


名前の由来はイタリア語の
「パッパーレ (pappare)」で

意味は「豪快に食べる」や
「食いしん坊」という

文字通り豪快なパスタです。


濃厚なクリームソースとは
特に相性が良いです。


■茄子とトマトバジルのピッツァ 

トマトソースが
フレッシュで美味しくて、

薄切りにされた
茄子の旨みとともに

濃厚な味わいを作り出しています。
これも美味しいです。

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■ドルチェ
限定生パスタランチのドルチェは

濃厚な
チョコレートのスィーツです。

フランとムースの中間くらいの
固さの
歯ざわりのよいムース状。

まるで生チョコのように濃厚で

奥深いチョコレートの香りが
口いっぱいに広がります。

これは本当に
美味しいです\(>з<)丿

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ビストリアランチのドルチェは

可愛いアートが施された
パンナコッタ。

こちらもレベルが高いです。

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別の日にお伺いした際のプリンも

 

ほろ苦いカラメルが
抜群の素晴らしいプリンでした。

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ドルチェのレベルはかなり高く、

ここ最近いただいた
イタリアンのドルチェの中では

1番美味しかったです。

■珈琲
ほのかな酸味がありますが、

イタリアンロースト風の
ダークローストで

香りが高い、美味しい
アイスコーヒーです\(>з<)丿


ワインも置いてあります。
車の運転をしない方は、

夜にワイン片手にゆったりと
時間を過ごすのも

よいかと思います。

料理が美味しいので、

夜にもぜひ
お伺いしてみたいと思いました。

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接客はとても素晴らしい、
料理も美味しい、

程良い落ち着いた雰囲気で

本格的なイタリアンがいただけます。

ここは
オススメのお店です\(>з<)丿

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