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今回はブログ師匠である「taka :a」さんとのコラボ企画第6弾!

taka :a」さんはカップラーメンのレビューで圧倒的大人気を誇るブログ界の重鎮。その詳細なレビューと的確な味の分析は1度読んだら虜になります。

その「taka :a」さんが「カップ麺」のレビューを!

そして私が実際のお店に突撃してレビューする!

という”食品会社”の思うつぼな企画の始まりなのです。


  taka :aさんPRESENTS
 らぁ麺やまぐち 辣式「カップ麺」レビュー


https://taka27cupmen.blog.fc2.com/blog-entry-1150.html

ぜひ上記レビューと合わせてお楽しみくださいませm(__)m

 


東陽町4番出口を出たら左手へ、三井のリハウスと東京都民銀行が見えたら左折すると右手にお店が見えてきます。

こちらのお店は西早稲田の「やまぐち」の2号店。
本店は「醤油」、こちらは「塩」「麻婆まぜそば」と味を分けていますが、双方がミシュランビブグルマンに選出される快挙を成し遂げています。

ミシュランビブグルマンとは星は取得していないものの
5,000円以下で楽しめるとしてミシュランガイドで紹介されているお店のことで

ミシュランのコーポレートキャラクター「ビバンダム」の愛称である「ビブ」と
食いしん坊を意味する「グルマン」を掛け合わせて「ビブグルマン」となっています。

東京に約3,300店以上あるというラーメン店の中から
ミシュランガイド東京2018で選ばれているのは
1つ星2店舗
ビブグルマン24店舗の計26店舗なのです。
(データ引用:都道府県別統計とランキングで見る県民性 2017年12月現在)


11月下旬の日曜日17時10分頃にお伺いしました。

【らぁ麺やまぐち 辣式 11月下旬日曜日の混雑状況】

17:10 並び0名
17:25 並び6名  
18:10 並び0名 

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店内に入り右手の券売機にて食券を購入するスタイルです。
お水はテーブルの上にポッドが用意されセルフでいただきます。

「麻婆まぜそば」は後述する通り「本格的」な「辛さ」と「痺れ」を追求した麺ですので、まず小さなお子様が食することは困難でしょう。

"辛さ"や"痺れ"が苦手な方は辛さと痺れをお好みで調節することも可能です。食券を渡す時にお伝えするようにしましょう。

○花椒(痺れ)抜き・控えめ
○辣油(辛み)抜き・控えめ


新しいお店ということもあり店内は清潔感があり、テーブルにはランチョンマットが敷かれ、装飾もモダンでスタイリッシュな空間です。

女性お一人でも来店しやすいでしょう。

厨房に面したL字カウンターが11席のお店ですが、お席の間隔は広めなのでゆったりと食事ができます。


今回は「麻婆まぜそば」に「とろ豚丼」をいただきました。

【麻婆まぜそば】
780円(2017年11月現在)
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まず特筆すべきはその見た目。
見るからに辛みを予感させる真っ赤な麻婆ダレに花椒が振り掛けられており、遠めに見るとまるで麻婆
豆腐そのものです。

しかし、豆腐のように見えるのは実は、ダイス型のチャーシューでこの演出も楽しい一品。


汁なしの麺は「よく混ぜてから食すべし」と言われるとおり30回転ほど混ぜ合わせていきます。

一口いただくと花椒の鮮烈な香りと痺れが味覚を刺激し、次第に辛みと旨味も広がっていきます。

粒子が隠れもせず大量に目視できる麻婆ダレは、唐辛子やニンニクなどの香辛料が複雑に絡み合い、辛さの中にも旨みが感じられ、この器を単純な辛みで終わることなく一口ごとに風味が入れ替わる多重な味わいの品へと昇華させています。
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しかし、それでも辛いこの一品。「温泉玉子」がデフォルトで付いてきますので、混ぜ合わせると辛みが和らぎ「香り」を楽しむ余裕が生まれてきます。

このお店の「麻婆まぜそば」は、麻婆豆腐好きという店主が5年の歳月をかけて開発したもので

四川省産の最高級品豆板醤である郫県豆板醤をはじめ朝天辣椒を使用した麻婆餡で、辛みには3種類の唐辛子をブレンド

郫県豆板醤や様々な香辛料で豆板老油を作ることで香りを豊かにし、四川漢源花椒面で麻辣に欠かせない痺れを再現するというこだわりようです。
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まさに本格的な四川料理の味付けでもあり、その辛さと痺れは「スーツァンレストラン陳」で頂いた四川料理と比べても遜色のないものでした。

麺は同じミシュランビブグルマンの「むぎとオリーブ」や本店の「やまぐち」も使用している京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂(ていがく)」製。
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「まぜそば」用に共同開発したという国産小麦100%の麺は、もちもち感のあるストレートの太麺でコシがしっかりとしており麻婆に負けずと小麦の香りが広がります。

豆腐のように見せかけたチャーシューは柔らかくジューシーでこの辛さとの相性が最高です。

そして、お水が美味しい。甘い。普通の水なのですが、まるでかき氷のシロップのような甘さを感じます。
ぜひ食後に一杯お水を飲んで舌の錯覚を楽しんでみてください。


【とろ豚丼】
250円(2017年11月現在)
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その名の通り、上質な脂の旨みが楽しめるチャーシュー丼です。
臭みはもちろん脂っこさやしつこさは全くなく、上質な豚肉であることが伺えます。

糸唐辛子が良いアクセントとなり、肉の甘みを際立たせています。



さすがは名店「やまぐち」が店を新たに出してまで提供する自信作。
辛いもの好きならぜひ食べたい。ミシュランもおススメの「麻婆まぜそば」です。


【用意するとよいもの】
ハンドタオル・・・・・大量の汗をかきます。スポーツタオルでも良いくらい。それはもう気持ちよく汗をかきます。
ガム、タブレット・・・かなり強力な「ニンニク」の香りが口に残りますので、電車や車に乗られる方はマナーとして用意した方がよいでしょう。

【らぁ麺やまぐち辣式までのアクセス】
東京都江東区東陽4-6-3 栗林ビル1F

【駐車場】



【電車の場合】
地下鉄「東陽町駅」4番出口から徒歩1分

【営業時間】
11:30
15:00(L.O)  17:3021:00(L.O)


【定休日】

月曜日・年末年始・夏季休業あり
公式twitterをチェックしてみてください
https://twitter.com/Ratsushiki



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